命じる
意味
- 動 命じる
- 動 命令する
- 動 発令する
例文
コアイメージ
役所や軍隊で上位が権威をもって指示を下す力強い動作。
関連語
使い方
類義語との違い
下令: 上級機関や権限者が正式な手続きを経て発する、公式の命令や指示の発出。
命令: 権限や地位を背景に、従わせるために命じること。
指挥: 組織や現場で人や部隊の動きを決めて指導・統率すること。
指示: 必要な行動や処理の方法を伝えて遂行させること。
下达: 決定や命令を公式の手段で作成・発出して下位に伝えること。
中国語での定義
語源
語の成り立ちは明瞭で、「下」が下達・交付を表し、「令」が命令・指示を表すことから、権限のある者が命令を発することを表す語となった。
コラム
- 新聞や公式発表で見かける表現で、話し言葉ではあまり使われず、口語では「命じる」や「指示する」が代わりに用いられる。
「命じる」は中国語で何と言う?
日本語の「命じる」に最もぴったりな中国語は「下令」です。権限を持つ指導者や公的機関が、部下や組織に対して正式に命令を下す場面で用いられます。日常会話での軽い指示というよりは、軍事や政治、公の職務など格式ばった状況で使われることが多い表現です。
使い分け
- 下令
公的な権限や高い地位を持つ者が、正式に命令を発する場面で使います。ニュースや軍事、職務上の重い指示に適した硬い表現です。
长官 下令 全体撤退。
上官が全員に撤退を命じた。
よくある間違い
✕ 妈妈下令我写作业。
○ 妈妈叫我写作业。
「下令」は公的な命令に使います。家庭内の日常的な指示には「叫」や「让」を使います。
「命じる」のよくある質問
Q. 日常会話で「〜しろと命じる」と言うには?
親が子に言いつけるなど、日常的な場面では「下令」は使わず、使役動詞の「叫」や「让」を使います。例えば「彼に行けと命じた」は「我叫他去」のように表現するのが自然です。
Q. 「下令」の後ろにはどんな言葉が続きますか?
「下令+動詞句」の形で「〜するよう命じる」と直接行為を続けられます。また、「下令+人+動詞句」として誰かに特定の行動を命じる兼語文の形を取ることも一般的です。
「命じる」は英語では
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