~ could be ~.

~ could be ~.のイラスト

意味

〜は〜かもしれない。

解説

可能性をひかえめに言う表現。はっきり断定せず、そうかもしれないとやわらかく見立てるときに使う。

例文

It could be broken.

それは壊れているかもしれない。

Let me check it.

ちょっと確認してみる。

使う場面とニュアンス

どちらでも

確信はないものの、状況から考えられる可能性を控えめに伝えるときに使います。友達との会話から仕事の相談まで幅広く使え、強く断定するよりもやわらかい印象になります。

会話で使ってみる

旅行

The road looks blocked.

道がふさがっているみたい。

It could be closed for repairs.

修理のために閉鎖されているのかもしれない。

Let's ask at the desk.

受付で聞いてみよう。

仕事

Why is the printer so slow?

どうしてプリンターがこんなに遅いんだろう?

It could be low on ink.

インクが少ないのかもしれません。

I'll replace the cartridge.

カートリッジを交換します。

飲食店

Which dish should we order?

どの料理を注文しようか?

The curry could be too spicy for me.

そのカレーは私には辛すぎるかもしれない。

Then let's try the pasta.

じゃあ、パスタにしよう。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ It could be happened.

    ○ It could happen.

    happenは動詞なので、couldの後ろにbeを置きません。

  • ✕ It could be rain.

    ○ It could rain.

    「雨が降るかもしれない」という意味でrainを動詞として使う場合は、couldの後ろにbeを置きません。

  • ✕ It could be maybe expensive.

    ○ It could be expensive.

    could beとmaybeを重ねると不自然です。

よくある質問

~ could be ~ はどんな時に使う?
確信はないけれど、状況から考えられる可能性を控えめに述べるときに使います。原因や状態について推測するときに一般的です。
~ could be ~ と might be の違いは?
どちらも可能性を表し、日常会話ではかなり近い意味で使われます。might beのほうが、文脈によってはより控えめに響くことがありますが、可能性の高低が常に明確に分かれるわけではありません。
could be の基本的な意味やニュアンスは?
「あり得る」「〜の可能性がある」という控えめな推量を表します。確信度は30〜40%程度で、五分五分よりやや低いニュアンスです。例えば That could be true. は「それは本当かもしれないね」という意味になります。「〜できた」という過去の能力ではなく、現在の不確定な可能性を表す点に注意しましょう。
会話で一言「Could be.」と返された時の意味は?
「あり得るね」「そうかもね」という相づちの意味になります。主語の It などが省略された形で、相手の意見に対して「その可能性も否定できない」と控えめに同意するときに使われます。例えば Is he late?(彼、遅刻かな?)に対して Could be.(かもね)のように一言で返答できます。
過去形の could なのになぜ現在の推量を表すのですか?
仮定法のニュアンスを含み、現実から一歩距離を置いた控えめな表現になるためです。can を過去形の could にすることで、「もしそうだとすれば、あり得る」という遠回しな響きが生まれ、現在や未来の推量になります。「〜できた」と訳すと意味が通じなくなるため、現在の可能性として理解しましょう。
may be や can be など他の助動詞との違いは?
確信度やニュアンスが異なります。can be は「〜なこともある」という理論上の可能性や性質を示します。具体的な推量では may be(50%程度)が標準的で、could be や might be は30〜40%程度のより不確実で控えめな推量です。中でも might be は could be よりさらに可能性が低い場面で使われます。
could be の後ろにはどんな言葉が続きますか?
be動詞の後ろには形容詞や名詞のほか、受動態を作る過去分詞などが続きます。例えば It could be dangerous.(危険かもしれない)や、受動態の It could be cancelled.(中止されるかもしれない)などがあります。動詞-ingを続けて進行中の動作を推測することも可能です。
could be と could have been の違いは何ですか?
推量している対象の時制が異なります。could be は現在や未来について「今〜かもしれない」と推量しますが、could have been は過去について「あの時〜だったかもしれない」と推量します。例えば He could have been busy. は「彼は忙しかったのかもしれない」という意味になります。
It could be worse や better はどういう意味?
現状を評価するときによく使われる定型表現です。It could be worse. は「もっと悪くあり得た」から転じて「まだマシなほうだ」と慰める際に使います。一方、It could be better. は「もっと良くなる余地がある」という意味から「あまり良くない、いまいちだ」と遠回しに不満を表します。

このフレーズをもっと学ぶ

📖 canの過去形couldの使い方 📖 仮定法の助動詞の使い分け

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