玩wán花huā招zhāo

意味

  • 動 小細工を弄するこざいくをろうする
  • 動 ごまかしをする
  • 動 策を弄するさくをろうする

例文

他tā总zǒng爱ài玩wán花huā招zhāo,不bù肯kěn老lǎo实shí回huí答dá。

彼はいつも小細工を弄して、正直に答えようとしない。

コアイメージ

表面の工夫で相手の目をそらし、本質から逃れるイメージ

中国語での定義

不bù老lǎo实shí地dì使shǐ用yòng表biǎo面miàn上shàng好hǎo看kàn但dàn没méi有yǒu实shí际jì作zuò用yòng的de手shǒu段duàn来lái欺qī骗piàn别bié人rén或huò掩yǎn盖gài问wèn题tí

語源

玩花招は、「玩」が手段を使うことを表し、「花招」が見た目を飾った手段を指す組み合わせで、外見ばかり華やかで実質に乏しい手段という意味から、相手を欺く小細工を指す表現になったもの

コラム

  • 「玩花招」は、質問への返答や問題への対応を評するときに使われ、正面から答えず話をそらす場面と相性がよい表現で、単に工夫して解決する場合には使いにくい

弄nòng神shén弄nòng鬼guǐ

意味

  • 成語・慣用句 人を惑わすひとをまどわす
  • 成語・慣用句 ごまかす
  • 成語・慣用句 策を弄するさくをろうする

例文

他tā总zǒng爱ài弄nòng神shén弄nòng鬼guǐ,别bié相xiāng信xìn他tā。

彼はいつも人を惑わすので、信じてはいけない。

コアイメージ

不可解な演出で相手の注意をそらし、裏で目的を進める動き

中国語での定義

故gù意yì制zhì造zào神shén秘mì气qì氛fēn,耍shuǎ手shǒu段duàn或huò搞gǎo花huā招zhāo来lái迷mí惑huò别bié人rén、掩yǎn盖gài真zhēn实shí目mù的dì

語源

弄神弄鬼は、「弄」がもてあそぶ・細工すること、「神鬼」が神と鬼を表し、神や鬼に関わる力を使うふりをして人を惑わせたことから、策を弄して人をだます意味になった成語

コラム

  • この語は単なるいたずらよりも、相手に真相を見せないための細工や芝居を指し、うさんくさい人物や行動を評する場面で使われる表現

做zuò鬼guǐ做zuò神shén

意味

  • 成語・慣用句 人を惑わすひとをまどわす
  • 成語・慣用句 ごまかす
  • 成語・慣用句 策を弄するさくをろうする

例文

别bié在zài这zhè里lǐ做zuò鬼guǐ做zuò神shén,大dà家jiā都dōu知zhī道dào真zhēn相xiàng。

ここで人を惑わすな、皆真相を知っている。

コアイメージ

正体を隠すために、神秘さをまとって相手をだます動き

中国語での定義

故gù意yì装zhuāng作zuò鬼guǐ神shén的de样yàng子zi,故gù弄nòng玄xuán虚xū,使shǐ人rén受shòu骗piàn

語源

做鬼做神は、「做鬼」と「做神」を対にした成語で、「做」は何かになりすますことを表し、鬼神のようなふるまいで人を惑わせることから、わざと謎めいた態度を取る意味になった

コラム

  • この語の鬼と神は宗教的な話題を示すより、相手から見て何をしているのか分からない演技を表す部分で、現実のごまかしや策を弄する行動にも使われる

使shǐ心xīn用yòng幸xìng

意味

  • 成語・慣用句 悪知恵を働かせるあくぢえをはたらかせる
  • 成語・慣用句 策を弄するさくをろうする

例文

为wèi了le赢yíng得dé比bǐ赛sài,他tā使shǐ心xīn用yòng幸xìng,甚shèn至zhì欺qī骗piàn了le队duì友yǒu。

試合に勝つため、彼は悪知恵を働かせ、チームメートまでだました。

コアイメージ

頭を働かせて抜け道を探し、相手を出し抜こうとするイメージ

中国語での定義

指zhǐ想xiǎng尽jǐn办bàn法fǎ耍shuǎ聪cōng明míng,利lì用yòng机jī会huì或huò侥jiǎo幸xìng,靠kào欺qī骗piàn和hé算suàn计jì达dá到dào自zì己jǐ的de目mù的dì

語源

使心用幸は、「使心」と「用幸」という似た働きを重ねた成語で、前半は計略を考えること、後半は運や都合のよい機会を利用することを示し、全体でずるく立ち回る意味を表すもの

コラム

  • 「使心用幸」は日常会話で軽く「うまく考える」と言う語ではなく、相手を出し抜く意図まで含みやすい表現で、皮肉や非難を込めた文章に現れることがある

用yòng尽jìn心xīn机jī

意味

例文

他tā为wèi了le赢yíng得dé比bǐ赛sài用yòng尽jìn心xīn机jī。

彼は試合に勝つため、あらゆる手を尽くした。

コアイメージ

目的のために知恵を絞り、使える手段を残さないイメージ

中国語での定義

为wèi了le实shí现xiàn自zì己jǐ的de目mù的dì,想xiǎng尽jǐn办bàn法fǎ,甚shèn至zhì使shǐ用yòng各gè种zhǒng计jì谋móu。

語源

用尽心机は、「用尽」が何かを最後まで使い果たすこと、「心机」が目的に向けた思考や策略を表すことから、頭を働かせてあらゆる策を使い果たす意味になった成語

コラム

  • 「用尽心机」は「费尽心思」よりも、相手をだましたり裏で計画を進めたりする感じを帯びやすく、努力を単純にほめる場面には向きにくい表現

使shǐ心xīn用yòng腹fù

意味

  • 成語・慣用句 悪だくみをするわるだくみをする
  • 成語・慣用句 悪知恵を働かせるあくぢえをはたらかせる
  • 成語・慣用句 策を弄するさくをろうする

例文

他tā总zǒng是shì使shǐ心xīn用yòng腹fù,算suàn计jì别bié人rén。

彼はいつも悪だくみをして、人を陥れようとする。

コアイメージ

表に出さない考えを働かせ、相手を思いどおりに動かそうとするイメージ

中国語での定義

动dòng用yòng很hěn多duō心xīn思sī,秘mì密mì地dì谋móu划huà和hé安ān排pái,往wǎng往wǎng带dài有yǒu算suàn计jì别bié人rén的de意yì思si

語源

使心用腹は、「使心」が心を働かせること、「用腹」が腹の内にある考えを働かせることを表し、内側で思案する動作を二つ並べて計略を練る意味を強めた成語

コラム

  • この語は、努力して工夫する場面よりも、相手に本心を見せずに手を回す場面に向くため、人物のずる賢さを描く文章で出会いやすい表現

费fèi尽jìn心xīn机jī

意味

  • 成語・慣用句 知恵を絞るちえをしぼる
  • 成語・慣用句 手を尽くすてをつくす
  • 成語・慣用句 策を弄するさくをろうする

例文

他tā为wèi了le成chéng功gōng费fèi尽jìn心xīn机jī。

彼は成功するために知恵を絞った。

コアイメージ

目的に近づくため、知恵と策を極限まで動員すること

中国語での定義

为wèi了le实shí现xiàn某mǒu个gè目mù的dì而ér花huā尽jìn心xīn思sī,使shǐ用yòng各gè种zhǒng办bàn法fǎ,通tōng常cháng带dài有yǒu不bú太tài正zhèng面miàn的de意yì味wèi。

語源

费尽心机は、「费尽」がすべて使い果たすこと、「心机」が考えをめぐらして立てる策を表し、目的の実現に向けて知恵を使い尽くす意味から成る成語

コラム

  • 「费尽心机」は、単に頭をよく使ったというより、相手や状況に応じて手段を次々に組み立てたという含みを持ち、文脈によっては計略的な印象が強くなる表現

云yún翻fān雨yǔ覆fù

意味

  • 成語・慣用句 反復無常であるはんぷくむじょうである
  • 成語・慣用句 策を弄するさくをろうする

例文

他tā的de性xìng情qíng云yún翻fān雨yǔ覆fù,让ràng人rén难nán以yǐ捉zhuō摸mō。

彼の性格は反復無常で、つかみどころがない。

コアイメージ

雲と雨が空で素早く入れ替わるように、人の態度や物事の局面がくるくる変わる動き

中国語での定義

形xíng势shì、态tài度dù或huò做zuò法fǎ变biàn化huà很hěn快kuài,反fǎn复fù无wú常cháng,让ràng人rén难nán以yǐ捉zhuō摸mō,有yǒu时shí也yě带dài有yǒu善shàn于yú变biàn换huàn手shǒu段duàn的de意yì思si

語源

云翻雨覆は、「云」と「雨」を並べ、「翻」と「覆」で物がひっくり返る動きを示し、空模様が急に変わる姿を人の態度や局面の変化に重ねた成語

コラム

  • 杜甫の『貧交行』には「翻手作云覆手雨」という句があり、後の「翻手为云,覆手为雨」とともに、手の動きだけで雲や雨を変えるような気まぐれさや人を操る態度を表す背景になる

覆fù雨yǔ翻fān云yún

意味

  • 成語・慣用句 策を弄するさくをろうする
  • 成語・慣用句 態度をころころ変えるたいどをころころかえる

例文

他tā惯guàn于yú覆fù雨yǔ翻fān云yún,对duì手shǒu很hěn难nán摸mō清qīng他tā的de意yì图tú。

彼は策を弄するのが常で、相手は意図を見抜きにくい。

コアイメージ

手の内を変えながら、相手や事態の流れを動かすイメージ

中国語での定義

形xíng容róng人rén反fǎn复fù改gǎi变biàn态tài度dù,善shàn于yú运yùn用yòng各gè种zhǒng手shǒu段duàn,使shǐ别bié人rén难nán以yǐ看kàn清qīng自zì己jǐ的de意yì图tú

語源

覆雨翻云は、杜甫の詩にある「翻手作云覆手雨」に由来し、手のひらを返すと雲を起こしたり雨を降らせたりするように、態度や策略を変える表現へ発展した成語

コラム

  • 「覆雨翻云」は天候を表す語ではなく、人の態度や策略が変わりやすく、相手が本心や意図をつかみにくい場面で使われる成語で、「翻云覆雨」ともいう

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