No more ~.
意味
解説
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
数や量、回数がこれ以上ないことを、短くはっきり伝えるときに使います。家族や友達との会話などカジュアルな場面でよく使われますが、言い方によっては少し強く聞こえることもあります。
会話で使ってみる
家族
飲食店
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
よくある質問
- No more ~. はどんな時に使う?
- 食べ物や飲み物をこれ以上いらないと伝えたり、在庫や回数が残っていないと伝えたりするときに使います。短く直接的なので、表情や声の調子でやわらかさを加えるのが一般的です。
- No more ~. は失礼?
- 表現自体は失礼ではありませんが、単独で強く言うと命令や拒絶のように聞こえることがあります。No more coffee for me, thanks. のようにfor meやthanksを加えると、丁寧で自然です。
- 文頭の「No more 〜.」の意味は?
- 「これ以上の〜はいらない」「〜はもうたくさんだ」という強い拒絶や決意を表します。数量や程度がゼロであることを示すno moreを用いた表現で、単にない事実を伝えるだけでなく「もう終わりにしたい」という感情が強く込められます。例えばNo more war.(これ以上の戦争はごめんだ)や、No more excuses.(言い訳はもううんざりだ)のように使われます。
- なぜ主語や動詞がない文の形なのですか?
- 主語や動詞が省略された独立した表現だからです。背後にWe want no moreやThere should be no moreなどの意味が含まれており、感情を強く込めたスローガンや呼びかけとして機能します。なお、後ろには名詞や動名詞が続き、動詞の原形は続きません。数えられる名詞が来る場合は、No more lies.(嘘はもうたくさん)のように複数形になるのが一般的です。
- 食事でNo more, thank youと言われたら?
- 「もう十分いただきました、ありがとう」という丁寧な断りの意味になります。おかわりを勧められた際に「これ以上は結構です」と伝える定番のフレーズです。相手の好意に感謝しつつ、お腹がいっぱいであることを穏やかに伝えられます。自分から言うときはNo more for me, thank you.(私はもう結構です)と添えると、より自然な表現になります。
- not any moreとの違いは何ですか?
- 意味は同じですが、感情の強さと使われる文の形が異なります。not ... any moreは通常の文の中で「これ以上〜ない」と事実を述べる客観的な響きを持ちます。一方、文頭に置くNo moreは直接的に強く否定するため、劇的で断固としたニュアンスを含みます。I do not want lies any moreよりも、No more lies.のほうが「嘘はもううんざりだ」という強い怒りや拒絶が伝わります。
- クジラ構文のno more thanとは別物?
- はい、全く別の構文です。文頭のNo moreは「これ以上の〜はいらない」と終止符を打つ独立した表現です。一方、受験英語で有名なA is no more B than C(AがBでないのはCがBでないのと同じだ)は、2つの事柄を比較して両方を否定する特殊な構文です。thanを伴わずに文頭で「No more + 名詞.」と使われている場合は、比較のクジラ構文と混同する必要はありません。
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