断固とした
「断固とした」の英語
「断固とした」は英語で determined と言います。決意を貫く人や態度には determined、硬い意志を強調する硬めの文章には resolute が自然です。要求や主張を絶対に変えない場合は adamant も使えます。
「断固とした」の英語の使い分け
決めたことを最後までやり抜く、人の強い決意を表します。
困難があっても迷わない、やや硬い文章で使います。
要求や意見を絶対に変えない強い態度を表します。
staunch supporter
人や考えを固く支持する、やや硬めの表現です。

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determined をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
一度決めたことを最後までやり抜こうとする心の状態
関連語
使い方
類義語との違い
determined:
一度決めたことを最後までやり抜く性質
resolute:
迷わず断固とした態度で臨む性質
persistent:
困難でも粘り強く続ける性質
decisive:
素早くはっきりと決断する能力
英英
Having firmly decided on a course of action and showing resolve not to change or give up, especially when facing obstacles.
語源
determinedは、動詞determine(決める)の過去分詞形が形容詞になり『固く決心した』の意味になった
コラム
- decisiveは決断力を表し、determinedは一度決めたことをあきらめず続ける決意に焦点があると区別する
例文
She remained resolute despite difficulties.
彼女は困難にもかかわらず断固とした態度を保った。
コアイメージ
困難や迷いがあっても、決めた道からぶれない決意
関連語
使い方
-
resolute in
~に対して断固とした
-
resolute about
~について断固とした
類義語との違い
resolute:
意思が固く、困難に屈しない
determined:
目的達成の強い決意を持つ
firm:
態度や立場が揺るがない
decisive:
迷わず速やかに決断する
英英
Having a strong determination to achieve something, showing firmness in purpose and belief.
語源
resoluteは、ラテン語の resolutus(解かれた)に由来し、動詞 resolvere(ほどく、解決する)の過去分詞が変化して「決心が固い」「揺るがない」を表す語になった。
コラム
- resoluteは堅い意志や態度を表すややフォーマルな語で、ニュースや記事などの文で人物の強い決意を描写する際に使われる
例文
コアイメージ
初めに決めた考えや約束を途中で変えずに固く守り通す状態
関連語
使い方
類義語との違い
staunch:
強固で変わらない、支持や信念が揺らがない
firm:
断固とした態度や決意が揺らがない
strong:
力や影響力が強く、効果や耐久性がある
solid:
堅固で信頼できる、物理的に丈夫
steady:
一定で安定しており変動が少ない
英英
Firmly and unwaveringly supporting someone or something; showing resolute loyalty.
語源
staunchは、もともと『血や水を止める』という動詞で、そこから『しっかり止める=固い』という感覚が広がり『強固な』を表すようになった。
コラム
- stanchは出血を止める動詞で、staunchは人や信念に対して「断固とした」「忠実な」と表す形容詞として使われる
例文
She was adamant about her decision.
彼女は自分の決断について断固とした態度を取った。
コアイメージ
外からの力で動かない固い芯を持ち、要求や主張を貫く態度
関連語
使い方
-
adamant about
〜について断固として
-
adamant that
〜ということに関して断固として
類義語との違い
adamant:
意見を絶対に変えず、断固として主張する
determined:
目的のため強く決意して動く
stubborn:
他人の意見を聞かず頑固に固執する
firm:
態度や意見がはっきりして揺るがない
英英
Not willing to change your mind or decision, no matter what others say.
語源
adamantは、ギリシャ語adamas→ラテン語adamas→古フランス語を経て英語に入った語で、「砕けない・譲らない」の比喩から「断固主張して」の意味を表す。
コラム
- 英検の読解では、文中で誰がどの点に対して断固たる態度を取っているかを見つけることで設問の判断材料にできる
例文
コアイメージ
指さしや身ぶりでぐっと示して、ほかと区別して見せる。
関連語
使い方
類義語との違い
emphatic:
言葉や身ぶりで強調して区別する言い方
strong:
強さが共通するが、感情や物理的強さも含む
forceful:
力強い主張という点で似るが、表現が攻撃的に響く場合もある
firm:
態度の堅さで近いが、強調表現とは目的が違う
英英
Showing or stating something forcefully and clearly to emphasize its importance.
語源
emphaticは、意味「強調した」。語源はギリシャ語のemphatikos(em=中へ、phainein=示す)で、語義は「強く示す」から「強調する」へ変化した。
コラム
- emphaticは書き言葉では斜体や太字、話し言葉では強いアクセントやemphatic doで強調を示す語で、文脈でほかと区別される役割を持つ。
例文
コアイメージ
はっきりと示して条件や曖昧さを伴わないことを指す、断固とした表明
英英
Unambiguous and unqualified; stated in a way that admits no conditions or doubt.
語源
categoricalは、category(分類)+ -icalの語形成から出発し、哲学や法的文脈で『無条件・絶対』の用法が拡大して『断固とした』という意味合いで定着した。
コラム
- categoricalは'条件付きではない'という含みがあるため、条件を付ける表現と対比して用いられることが多い。
例文
There was a decided difference between the two methods.
その二つの方法には明確な差があった。
コアイメージ
性質や差が迷いや曖昧さなくはっきりしていて明確な状態を表す
英英
Clearly defined or obvious; having a definite and unmistakable quality or difference.
語源
decidedは、動詞decideの過去分詞で、decideはラテン語decidereに由来し「切り離す」「決める」という意味から発展したため、過去分詞が形容詞化して「明確な」「確定した」の意味になった。
コラム
- decidedは形容詞として「明確な」の意味で用いられる一方、decideの過去分詞として「決定した」の意味もあるため、文脈で役割が変わる点に注意
例文
コアイメージ
自分を肯定し自信を持って自己主張的に振る舞うこと
英英
Displaying confidence when asserting one’s own views or rights, often calmly and firmly.
語源
self-assertiveは、self(自己)+assertive(主張する)の合成語で、assertiveはラテン語のassertusに由来し自分の立場を主張する態度を表す。
コラム
- self-assertiveは行動や態度を表す形容詞で、beやremainといった動詞と組んで使われる例が多い
「断固とした」のレベル別の例文
「断固とした」を英語にするときのよくある間違い
× I am decided to finish the work.
○ I am determined to finish the work.
決意しているという意味では、形容詞 determined が自然です。
× The manager was adamant to the plan.
○ The manager was adamant about the plan.
adamant は通常 about と組み合わせます。