Let ~ go.
意味
解説
もう気にしないで手放すよう促す言い方。いやなことやこだわりを引きずらず、切りかえようと少しやさしく背中を押す感じがある。
例文
使う場面とニュアンス
カジュアル
嫌な出来事や過去の失敗を引きずっている相手に、もう気にせず前を向こうと促す時に使います。親しい相手向けのカジュアルな表現で、言い方によっては励ましにも、少し強い忠告にもなります。
会話で使ってみる
友達
家族
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
-
✕ Let go it.
○ Let it go.
目的語の it は let と go の間に置きます。
よくある質問
- Let ~ go. はどんな時に使う?
- 相手が嫌なことや過去の失敗を何度も気にしている時に、もう手放して前を向くよう促します。親しい相手に使うのが一般的です。
- Let ~ go. は失礼?
- 親しい相手には励ましとして使えますが、相手のつらさを軽く扱うように聞こえることもあります。深刻な悩みには、まず気持ちを受け止める言い方を添えると自然です。
- let goの基本的な意味やコアイメージは何ですか?
- 基本の意味は「〜を行かせる」「放す」です。使役動詞のlet(〜させる、放置する)とgo(行く)が組み合わさり、掴んでいた力や拘束を解いて自由にするイメージを持ちます。物理的に手で持っているものを離す場面だけでなく、感情やこだわりを手放す精神的な意味でも広く使われます。例文:Don't let go.(手を放さないで。)
- Let me go! はどういう意味ですか?
- 「私を離して!」「行かせて!」と相手に拘束を解くよう要求する意味です。腕や体を掴まれているときに物理的に「手を離して」と叫ぶ場面や、部屋から出してもらえないときに「ここから出して」と訴えるシチュエーションなどで使われます。例文:Let me go, you're hurting me.(痛いから離して。)
- ビジネスでlet someone goと言うと解雇の意味になるのはなぜですか?
- 「去ることを認める」「拘束を解く」という遠回しな表現で相手への配慮を示すためです。英語圏では直接的で強い響きを持つfire(クビにする)の代わりに、角が立たない丁寧な言い回しとしてlet someone goが頻繁に使われます。例文:The company had to let ten workers go.(会社は10名の従業員を解雇せざるを得ませんでした。)
- let go ofとlet goの違いや使い分けを教えてください。
- 意味はほぼ同じですが、文法的な後ろの語の置き方が異なります。let go ofは句動詞として直後に名詞を置き「let go of the rope(ロープから手を放す)」のように使います。一方let ~ goは「let the rope go」のように間に名詞を挟みます。どちらも物理的に手を放す動作と、執着を捨てる比喩の両方で使えます。
- Let it goとLet it beはどう違いますか?
- 手放す対象とニュアンスが異なります。Let it goは、怒りや悲しみ、執着などを「自分から手放す」「吹っ切る」能動的なニュアンスです。一方Let it beは、状況や問題に手を加えず「そのままにしておく」「成り行きに任せる」という受動的な態度を表します。悩みを断ち切りたいときはLet it go、静観したいときはLet it beが適しています。
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