負けた

「負けた」の英語

「負けた」は英語で lost と言います。試合や勝負に負けたときに使う過去形です。lost は「道に迷った」「なくした」という意味にもなるため、文脈で判断します。

「負けた」の英語の使い分け

  • lost

    アメリカ英語/lɔst/ または /lɑ(ː)st/

    イギリス英語/lɔst/

    試合や勝負に負けたことを表す、最も基本的な過去形です。

    They lost to a stronger team.

    彼らはより強いチームに負けました。

「負けた」の例文

I was lost in an unfamiliar city.

私は慣れていない街で道に迷った。

lostのイラスト

コアイメージ

進むべき方向がつかめず、似た景色が続いて正しい道を判断できない様子

関連語

使い方

  • be lost

    道に迷う

  • get lost

    道に迷う

  • feel lost

    途方に暮れる

  • lost in thought

    考えにふける

類義語との違い

lost: 道や場所がわからず正しい方向を見失っている状態で、心の動揺は伴わない
confused: 情報や気持ちが整理できず判断がつかない心理状態で、物理的な道迷いとは別物

英英

Not knowing where you are and being unable to find your way.

語源

lostは、動詞loseの過去分詞で「見つからない・失われた」を意味し、そこから「行き先がわからなくなる=道に迷った」の意味で使われる。

コラム

  • lost は状態(道に迷った)を表す語で、lose は動詞で「失う」の意味なので用法が異なる 例: I lost my way(道に迷った)と I'm lost(道に迷っている)は使い分けが必要

「負けた」のレベル別の例文

「負けた」を英語にするときのよくある間違い

  • × I was lose the game.

    ○ I lost the game.

    loseは現在形の動詞なので、過去の「負けた」にはlostを使います。

  • × I was lost the match.

    ○ I lost the match.

    負けたという動作にはbe動詞を使わず、lostだけで表します。

「負けた」の英語についてよくある質問

Q. 「負けた」を英語で一言で言うと?
lost が一般的です。I lost. で「私は負けた」、I lost the game. で「私は試合に負けた」と言えます。
Q. lost と lose の違いは?
lose は現在形で「負ける」、lost はその過去形で「負けた」です。なお、lost には「道に迷った」「なくした」という意味もあります。
Q. 「負けた」の英語を日常会話でどう言う?
I lost. が自然です。相手や対象を明確にするなら、We lost the game. のように言います。
Q. 「相手に負けた」と「試合に負けた」はどう使い分けますか?
結論として、対戦相手には前置詞toを付けてlost to、試合そのものには前置詞なしでlostを使います。相手に負けた場合はI lost to him.(彼に負けました)、試合に負けた場合はI lost the match.(その試合に負けました)と言います。loseは自動詞と他動詞の両方の働きがあるため、後ろに対戦相手が来るか試合が来るかで使い分ける必要があります。
Q. lostとbeatenやdefeatedの違いは何ですか?
結論として、loseは自分が負けたときに使い、beatやdefeatは相手を負かす動詞なので受動態で使います。自分が主語ならI lost、または受動態でI was beaten by him.(彼に打ち負かされた)と言います。相手を主語にしてHe beat me.(彼が私を負かした)と表現することも一般的です。defeatedは改まった堅い表現として使われます。
Q. 「ボロ負けした」「惜しくも負けた」はどう言いますか?
結論として、負け方によって副詞や動詞を使い分けます。惜敗したときはI narrowly lost.(惜しくも負けました)と言います。一方、大差で完敗したときはWe got crushed.(私たちは完敗しました)やWe got destroyed.などがよく使われます。きれいに完敗したと認めるときはI completely lost.と言っても自然です。
Q. 「誘惑に負けた」「プレッシャーに負けた」の英語は?
結論として、勝負事以外の「負けた」にはgive in toやsuccumb toなどの表現を使います。誘惑に負けたときはI gave in to temptation.(誘惑に負けました)、プレッシャーや暑さに負けたときはI succumbed to the pressure.(プレッシャーに屈しました)のように言います。状況や欲求に抗えなかったニュアンスを自然に伝えられます。
Q. 会話で「参った!」「負けた〜!」と降参するときの英語は?
結論として、You win.やYou got me.が自然です。ボードゲームなどで負けを認めるときはYou win.(君の勝ちだ)、クイズや口喧嘩で一本取られたときはYou got me.(参った、一本取られたよ)と返します。完全に白旗を揚げて降参する場面ならI give up.(降参するよ、もうお手上げだ)も便利です。
Q. ゲームや日常会話で使う「負けた」のスラングはありますか?
結論として、take an Lというスラングがよく使われます。Lはloss(敗北)の頭文字で、We took an L.で「私たちは負けた」「黒星がついた」という意味になります。オンラインゲームの対戦チャットでは、試合終了時にGood Gameの略であるGGと打ち込んで、お互いを称えつつ負けを受け入れる文化も定着しています。
Q. 「I was lost」と言うと「負けた」になりませんか?
結論として、「負けた」という意味にはならず「道に迷った」と解釈されます。lost単体で形容詞として使われると「迷子になった」「途方に暮れた」という意味になるためです。勝負に負けたと言いたいときは、be動詞を使わずにI lost.と表現するか、受動態のI was beaten.を使いましょう。

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