口論
例文
コアイメージ
相手の話を否定したり反論したりしながら、言葉で立場をぶつけ合う場面
関連語
使い方
類義語との違い
argument:
意見が対立して言い争う点が中心で、論拠の意味もある
discussion:
意見交換は共通だが、口論のように対立的ではない
debate:
意見の対立は共通だが、公開で論理的に行う点が違う
dispute:
対立する点は似るが、事実や権利をめぐる公式な争いを指す
英英
A situation where two or more people have a disagreement, often in an angry way, or a collection of reasons that support or oppose a belief or idea.
語源
argumentは、ラテン語argumentum(理由・証拠)が古フランス語を経て英語に入り、理由を出し合う場を指すようになり、そこから「討論・口論」の意味になった
コラム
- argumentは口論の意味のほかに「論拠・主張」を表す用法もあり、an argument for〜は「〜のための理由」を示すので文脈で区別する
例文
コアイメージ
言葉を矢のように向け合い、衝突が起きる
関連語
使い方
類義語との違い
quarrel:
口論、個人的な言い争いを指すことが多い
argument:
言い争い、理由や主張をめぐる論戦
fight:
争い、言い争いから暴力的な衝突まで含む
conflict:
対立、意見や利害の持続的な衝突を表す
dispute:
論争・紛争、正式・長期の争いに使われやすい
英英
A loud and angry disagreement between people, often involving strong feelings and arguments about different opinions or ideas.
語源
quarrelは、古フランス語querelleから英語に入った語で、もともとはラテン語querela「不満・苦情」を意味し、そこから「口論」の意味になった
コラム
- quarrelは「口論」を意味する語で、名詞・動詞どちらでも使え、普通はhave a quarrel with 人やquarrel with 人の形を取る
例文
They had an altercation outside the restaurant.
彼らはレストランの外で口論をした。
コアイメージ
口頭で行われる短時間の激しい対立を指す口論
英英
A noisy or angry argument or disagreement, typically a brief verbal dispute.
語源
altercationは、ラテン語altercari「口論する」から派生したaltercatioを経て古フランス語を通じて英語に入り、口頭の争いを意味するようになった
コラム
- ニュースや警察記録で用いられることが多く、単なる言い合いより公式に扱われる場面を指す
例文
コアイメージ
口論を指し、特に公の場や会議でのまとまりのない言い争いを表す
英英
An informal term for a chaotic or heated argument, especially one occurring in a public or collective setting rather than a private quarrel.
語源
bun-fightは、bun(菓子)とfight(争い)の結合から生まれ、元は軽い催しの騒ぎを表した表現が比喩的に「口論」の意味へ広がった語である。
コラム
- bun-fightは新聞や会議の描写で見かけることが多く、聴衆や参加者が入り乱れて争うような混乱を示す非公式な語として用いられる。
例文
コアイメージ
口論として表れる短く一過性の対立を指す
英英
A brief argument or disagreement, often unexpected, between people or parties.
語源
run-inは、動詞run intoの「偶然出会う」から派生して、出会いがもとで生じる口論やトラブルを指す名詞になった。
コラム
- 短い言い争いや小さなトラブルを表す表現で、a run-in with the law のように法的な問題を指すこともある
例文
コアイメージ
短期間のやり取りとしての口論をさす
英英
A short quarrel or argument, especially one of minor importance and quickly resolved.
語源
spatは、動詞spitの過去形が比喩的に用いられ、小さな突発的出来事を経て「短時間の口論」の意味になったと考えられる。
コラム
- くだけた表現で日常的な小さなもめごとを示し、文脈によってはspitの過去形としての意味になるため意味の判別は文脈依存である。
例文
コアイメージ
合意をめざして主張をぶつけ合う、長引く口論
英英
A prolonged dispute or argument, often involving bargaining or negotiation to resolve differences.
語源
wranglingは、動詞wrangleの進行形・名詞化で、揉め事や押し問答を指す用法が定着し、口論や交渉の意味で使われるようになった。
コラム
- 政治や職場などで複数の立場が折り合わないときに、長期化した口論というニュアンスで用いられる。