次の

「次の」の英語

「次の」は英語で next と言います。順番や時間についての「次の」には next が最も一般的で、問題文の「以下の」には following、これからの期間には coming も使えます。ensuing は硬い書き言葉です。

「次の」の英語の使い分け

  • next

    順番や時間で、今のすぐ後に来るものを表す基本語です。

    The next train leaves at six.

    次の電車は6時に出ます。

  • following

    問題文や案内で「以下の」「次の」と言うやや硬い表現です。

    Please answer the following question.

    次の質問に答えてください。

  • coming

    これから始まる期間や行事を表します。next よりやや文章語的ですが、時間表現とよく使われます。

    The coming week will be busy.

    これからの1週間は忙しくなりそうです。

  • ensuing

    出来事の後に続いて起こることを表す、硬い書き言葉です。

    The ensuing discussion lasted two hours.

    その後に続く議論は2時間続きました。

ゲームで覚える・約 1 分

next をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

next

nékst

意味

nextのイラスト

例文

The next music lesson starts at 11 a.m.

次の音楽の授業は11時に始まる。

コアイメージ

今のもののすぐ後に来て、順番で続くもの

関連語

使い方

類義語との違い

next: 順序で直後に来るもの、次の人や日付を指す
following: 後に続くもの。書き言葉で名詞の前に置くことが多い
later: 時間的にあとの時点を指す。必ずしも直後でない

英英

Coming directly after another item in a series, order, or time; the one that follows the current or referenced item.

語源

nextは、古英語の neahst(「neah=近い」の最上級)から「最も近い」を意味していたが、順序を表す「次の」として使われるようになった。

コラム

  • nextは順序や時に『次の』を表し、物理的な隣はnext toで表すため、両者の意味は異なる。

following

[US] fɑ́louiŋ [UK] fɔ́ləuiŋ

意味

followingのイラスト

例文

The following question is very easy.

次の質問はとても簡単だ。

コアイメージ

あるもののすぐあとに続く位置や順番を表す

関連語

使い方

類義語との違い

following: 「次の」「次に来る」を表す形容詞
next: 順番や時間で最も普通に「次の」を言う語
coming: これから来る・予定された「次の」を表す語

英英

Coming next in order or time; occurring after something else.

語源

followingは、follow(続く・従う)+接尾語-ingで「続いて起こる、次の」という意味を作る語。

コラム

  • 問題文で the following は解答対象となる文や選択肢の集合を指すことが多く、後に示される内容がその対象になる

例文

On the ensuing day, the school was filled with excitement.

次の日、学校は興奮に包まれていた。

コアイメージ

出来事のすぐあとに続いて起こることを中心にとらえるイメージ

関連語

使い方

  • ensuing months

    その後の数か月間

類義語との違い

ensuing: ある出来事の直後に続く、次に起きる
next: 順序や時間で直後の、ごく日常的な『次の』
following: 列挙や時間で続く次、やや書き言葉

英英

happening after something else, often because of it

語源

ensuingは、ラテン語insequi(従う)が変化して英語のensueになり、「次の」「続いて起こる」を表す言葉

コラム

  • 会話より書き言葉向きで、in the ensuing months のように期間を伴う表現や結果を示す節と一緒に用いると自然。

coming

意味

例文

The coming week will be busy for everyone.

次の一週間は皆忙しくなるだろう。

コアイメージ

これから起こる出来事や期間を指して次のを表す

英英

Happening soon; used before a noun to indicate the next time period or event, as in the coming week.

語源

comingは、動詞comeの現在分詞が形容詞化して到来や接近を表し、そこから次のという意味で用いられる

コラム

  • comingは名詞の前に置いて次のを表す用法が一般的でThe coming weekのように時間表現とよく組み合わされ、動詞comeとは文法的に役割が異なる

proximo

意味

例文

Our proximo meeting is scheduled for Monday.

私たちの次の会議は月曜日に予定されています。

コアイメージ

「次の」を表し、順序や時間で現在の直後に位置するものを指す

英英

Immediately following in order or time; next.

語源

proximoは、ラテン語proximus(最も近い、次の)に由来し、スペイン語próximoを経て英語で「次の」を意味する語として用いられる。

コラム

  • 英語ではproximoは稀に用いられ、日常会話では通常nextが使われるが、文書や書簡などで日時を指して使われることがある。

例文

In the succeeding years, the company expanded overseas.

次の数年間でその会社は海外へ拡大した。

コアイメージ

あるものの後に来ること、次に位置することを示す

英英

Coming after or next in time, order, or sequence.

語源

succeedingは、ラテン語succedere(sub=下へ+cedere=行く)に由来し、本来は「後に続く」を意味し、そこから「引き継ぐ」「成功する」といった派生的用法も生じた。

コラム

  • succeedingは文脈により形容詞で「次の」、動詞の現在分詞で「成功する」や「後を継ぐ」の意味になるため用法に留意する

「次の」のレベル別の例文

「次の」を英語にするときのよくある間違い

  • × I will visit you following week.

    ○ I will visit you the following week.

    following を「次の」という形容詞として使う場合、通常は the following week のように the を付けます。

  • × I will call you in next week.

    ○ I will call you next week.

    next week の前に通常 in は置きません。

「次の」の英語についてよくある質問

Q. 「次の」を英語で一言で言うと?
next が最も一般的です。順番にも時間にも使えます。
Q. next と following の違いは?
next は日常会話で広く使い、following は問題文や案内で「以下の」「次の」と言うときに使うことが多いです。
Q. 「次の」のビジネスメールでの言い方は?
通常は next が使えます。「以下の資料」は the following materials、「次回の会議」は the next meeting が一般的です。

「次の」と関連する日本語の英語

「次の」を含むフレーズ・例文

フレーズ帳でもっと見る →

「次の」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

「次の」の英語が載っている単語帳

1 / 1