「付き合い」は中国語で何と言う?
「付き合い」を中国語で表す場合、人付き合い全般を指すなら「交际」、仕事や義理で行く飲み会などの社交なら「应酬」を使います。幅広く人間関係を築く交流には「交际」が適しており、仕事関係の接待や気が進まない義理の付き合いには「应酬」がぴったりです。
使い分け
- 交际
人と人との交流や社交全般を指します。友人作りや人脈形成など、ポジティブな人間関係の付き合いに使われることが多いです。
他不擅长和人交际。
彼は人と付き合うのが得意ではありません。
- 应酬
仕事上の接待や義理の会食など、世間体や義務感から生じる付き合いを指します。少し煩わしさを伴うニュアンスを含みます。
今天晚上我有个工作应酬。
今夜は仕事の付き合いがあります。
よくある間違い
✕ 男女の交際の意味で「我和他交际」と言う。
○ 我和他谈恋爱。 / 我和他在一起。
「交际」は一般的な社交・人付き合いを指し、恋愛関係の「付き合い」には使えません。
「付き合い」のよくある質問
Q. 「付き合いが悪い」は何と言いますか?
Q. 「付き合いで飲む」は何と言いますか?
交jiāo际jì
意味
- 名 付き合い
- 名 コミュニケーション
- 名 交流
例文
コアイメージ
社交の場で相手とやり取りして関係を築く動き。
関連語
使い方
類義語との違い
交际: 社交の場で相手とやり取りして関係を築くこと。
社交: 人と会って付き合いや交流をすること。
交往: 人と付き合いを続けて関係を保つこと。
沟通: 情報や気持ちを言葉や方法でやり取りして互いに理解すること。
应酬: 仕事や付き合いで礼儀上会ったり話したりすること。
中国語での定義
語源
『交』は交わることを示し、『际』は接点や場を示す字で、両字が並んで社交の場で相手と交流して関係を作る意味になった。
コラム
- 中国語では『交际』が人との付き合い全体を指すのに対して『沟通』は情報や意見のやり取りを強調するため、どちらを使うかでニュアンスが変わる。
应yìng酬chóu
意味
- 名 付き合い
- 名 社交
- 名 もてなし
例文
コアイメージ
宴席や挨拶で形式的に礼節をやりとりして関係を保つ場面
使い方
類義語との違い
应酬: 職場や取引先で礼儀や形式に従って行う飲み会や付き合いで、気を使ったり負担に感じたりすること
社交: 人と付き合ったり話したりして関係を作ること
交际: 人とやりとりして社会的なつながりを築くこと
接待: 客や来訪者をもてなして対応すること
客套: 礼儀や形式に従って表面的に取り繕う言葉や態度
中国語での定義
語源
「应」は応じる・答えることを表し、「酬」はもともと酒や食で報いる意味を持つ字で、二字が結びついて酒食や礼節をもって互いに応答し合う、社交上の儀礼的なやりとりを指す語になった。
コラム
- 職場の飲み会や取引先の接待などで使われ、負担や気疲れの含意が強いので「我有很多应酬」のように自分の忙しさや面倒を説明する表現としてよく使われる。
「付き合い」は英語では
- 「付き合い」 → dealingssocializing和英辞典で見る