例文
コアイメージ
程度や影響がはっきりと大きくなる感覚
関連語
使い方
類義語との違い
大大: 動詞の前に置いて、変化や結果の程度がはっきり大きくなることを強調する話しことばの副詞
更: 程度や量をさらに高めるときに動詞や形容詞の前に置く副詞
越来越: 時間が経つにつれて、程度や状態がだんだん強くなることを表す副詞
大幅: 数量や割合などが大きく変わることを示す比較的かたい表現の語
中国語での定義
語源
「大」はもともと「大きい」を表す字で、語を重ねて程度を強める用法が古くからある。「大」を二重にすることで語気が増し、副詞的に動詞や形容詞を修飾して「非常に」「大いに」の意味を表すようになった。
コラム
- 動詞の前に置いて変化や成果の大きさを伝えることが多く、話し言葉でよく使われる一方、正式な文章では「大幅に」や「非常に」のような語に置き換えられることが多い。
「大いに」は中国語で何と言う?
日本語の「大いに」に最もぴったりな中国語は「大大」です。程度や規模が非常に大きいことを表し、主に動詞の前に置いて「大いに〜する」という形で用います。書き言葉や改まった話し言葉でよく使われ、状況が大幅に改善したり効果が著しく高まったりする場面を前向きに描写するのに適しています。
使い分け
- 大大
程度が著しく大きいことを表す副詞です。動詞の前に置いて、能率や水準などが「大いに向上・増加する」という文脈でよく使われます。
这台新机器大大提高了工作效率。
この新しい機械は作業効率を大いに向上させました。
よくある間違い
✕ 这次的活动大大成功了。
○ 这次的活动大获成功。 / 这次活动非常成功。
「大大」は一般に双音節の動詞を修飾します。「大いに成功した」は成語の「大獲成功」や「非常成功」を用います。
「大いに」のよくある質問
Q. 日常会話でも「大大」を使えますか?
使えますが、「大大」はやや改まった響きがあります。カジュアルな日常会話で「大いに楽しんだ」などと言いたい場合は、「玩得非常开心」のように「非常」や「很」などの一般的な程度副詞を使う方が自然です。
Q. 「大大的」と「的」をつけるのは正しい?
動詞を修飾する連用修飾語として「大大的+動詞」の形で使うことも文法的に可能です。ただし、現代の標準的な中国語表現では「的」を付けずに単独で「大大+動詞」とする形が最も一般的で簡潔とされます。
「大いに」は英語では
- 「大いに」 → enormouslygreatly和英辞典で見る
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