介入する
意味
- 動 介入する
- 動 干渉する
- 動 関与する
例文
コアイメージ
両者の間に手を差し入れて流れを変える動き
関連語
使い方
類義語との違い
介入: 問題や紛争の間に入って処理や調整を行い、事態の進行や結果を変える
干预: 出来事や過程の進行に外部から入り影響を与えて方向や結果を変える
干涉: 他人の私事や仕事に立ち入って口出しや制約をして自然な進行を妨げる
调停: 対立する当事者の間に入り仲裁や話し合いを行って解決をはかる
插手: 本来関係のない事柄に不必要に口や手を出して結果に影響を与える
中国語での定義
語源
「介」は古代に『甲(よろい)』を示す字で、挟まる・仲介の感覚が生じ、『入』は入ることを示す。二字が結びつき、間に入って事態に影響を与えることを表すようになった。
コラム
- 公的な立場や第三者が問題の間に入って処理や調整を行う場合に使われ、友人同士の軽い口出しには普通使わない点に注意する。
「介入する」は中国語で何と言う?
「介入する」に最もぴったりな中国語は「介入」です。日本語と漢字が同じで意味もほぼ一致し、紛争や他人の問題、市場などに第三者として関与して影響を与える場面で広く使われます。公的な問題から日常的な対人トラブルまで幅広く用いられる標準的な表現です。
使い分け
- 介入
物事に第三者として入り込み、影響を与えることを指します。政府の市場への介入や、争い事への仲裁などで使われる硬めの表現です。
政府决定介入这次市场危机。
政府はこの市場危機へ介入することを決定した。
よくある間違い
✕ 警察介入到这个事件。
○ 警察介入了这个事件。 / 警察介入到这个事件中。
「介入」は他動詞として目的語を直後にとれます。「到」をつける場合は後ろに「〜中」などが必要です。
「介入する」のよくある質問
Q. 「介入」と「干涉」の違いは?
「干涉」は他人の権利を侵害したり余計な口出しをしたりする「干渉する」という意味で、強い否定的なニュアンスを伴います。一方、「介入」は第三者が事態の解決などの目的で間に入る行為を指し、中立的または肯定的な文脈でも使われます。
Q. 日常会話でも「介入」を使う?
使えますが、やや硬い言葉です。日常の対人トラブルなどに「口を挟む」「首を突っ込む」と言いたい場合は、「插手」や「管」などの表現を使うほうが自然に聞こえる場面も多いです。
「介入する」は英語では
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