すら
「すら」は中国語で何と言う?
「すら」を中国語で表す際、最も一般的なのは「连」です。極端な例を挙げて強調する日常会話から文章まで幅広く使われます。一方、「甚至于」はさらに書き言葉寄りで、前述の内容に加えて「それどころか〜ですら」と程度を累積・発展させて強調したい場合に適しています。
使い分け
- 连
日常会話から幅広く使われる標準的な表現です。極端な例を提示し、「〜でさえ」と後ろの「也」や「都」と呼応して強調します。
他太忙了,连吃饭的时间都没有。
彼は忙しすぎて、ご飯を食べる時間すらありません。
- 甚至于
改まった文章語です。話の程度を一層進め、「それどころか〜ですらある」と強調する文脈で用いられます。
大家都很赞成,甚至于连反对党也表示支持。
誰もが賛成しており、反対政党ですらすでに支持を表明しています。
よくある間違い
✕ 我连自己的名字写不出来。
○ 我连自己的名字也写不出来。
「连」を用いる文では、後ろに「也」や「都」を呼応させる必要があります。
「すら」のよくある質問
Q. 「连」の後には必ず「也/都」が必要?
はい、必須です。「连 A 也/都 B」という呼応構文をつくり、「AですらBだ」という意味を表します。述語の直前に「也」または「都」を忘れないように配置してください。
Q. 「甚至」と「甚至于」の違いは何ですか?
意味や用法は基本的に同じです。「甚至于」のほうがやや語調が重く、改まった書き言葉として使われます。日常会話では手短な「甚至」がより好まれます。

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甚shèn至zhì于yú
意味
- 副 すら
- 副 さえ
- 副 にまで
例文
コアイメージ
既述の範囲を超えて程度や影響がさらに及んでいる状態
関連語
使い方
類義語との違い
甚至于: 既述の範囲を超えて程度や影響がさらに及んでいることを強調する副詞。
甚至: ある事態の範囲や程度がさらに進んでいることを強調する副詞。
连: あるものも含めて範囲が広がることを示す副詞。
竟然: 予想に反してある事実や結果が起きたことを示す副詞。
中国語での定義
語源
「甚」は程度の強さ、「至」は到達、「于」は関係を示す語で、三字が合わさり程度や範囲がそこまで達する意となる。
コラム
- 口語では短く『甚至』とすることが多く、書き言葉や強調したい場面で『甚至于』を用いると範囲の広さや驚きをより明確に示せる。
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