さえ

意味

  • 副 さえ
  • 副 すら
  • 副 さえも
甚至のイラスト

例文

他tā很hěn忙máng,甚shèn至zhì忘wàng了le吃chī饭fàn。

彼はとても忙しく、食事さえ忘れた。

コアイメージ

一つの前提からさらに飛躍して極端な例を提示することで強調を作る中心的な軸を示す

関連語

使い方

類義語との違い

甚shèn至zhì: ある事柄を前提にして、さらに極端な例を挙げて強調する。
连lián: 普通なら含めないような対象までも入れて、程度や範囲の広さを強調するときに使う。
就jiù连lián: 特に意外な人や物を例にして、話し手の驚きや強い感情を示して強調するときに使う。
甚shèn至zhì于yú: さらに一歩進めて、驚くべき結果や極端な例を示して強調するときに使う。

中国語での定義

用yòng于yú强qiáng调diào连lián出chū乎hū意yì料liào或huò极jí端duān的de事shì也yě发fā生shēng,常cháng与yǔ具jù体tǐ例lì或huò否fǒu定dìng、可kě能néng性xìng等děng连lián用yòng以yǐ强qiáng化huà语yǔ气qì。

語源

「甚至」は『甚』(程度が甚だしい)と『至』(到達)から成り、到達した程度をさらに強めて極端例を含む副詞となった

コラム

  • 否定形では『甚至不/甚至没』の形で『さえ~ない』の意味を作り、短い会話では驚きや強い否定を表すためによく用いられる

「さえ」は中国語で何と言う?

日本語の「さえ」に最もよく対応する中国語は「甚至」です。極端な例を挙げて「〜でさえも」と強調する際に幅広く使われます。単独で用いるほか、「甚至于」の形にしたり、「连〜也/都」などの構文と組み合わせて程度のはなはだしさを際立たせることも多いです。

使い分け

  • 甚至

    極端な例や予想外の事態を付け加えて「〜でさえ」と強調する表現です。日常会話から文章語まで広く用いられます。

    太忙了,我甚至没有时间吃饭。

    忙しすぎて、ご飯を食べる時間さえありません。

よくある間違い

  • ✕ 我甚至不知道这个字。

    ○ 我连这个字都不知道。 / 我甚至连这个字都不知道。

    「この字さえ知らない」のような名詞を直接挟む表現は、甚至単独より「连〜也/都」を使うのが自然です。

「さえ」のよくある質問

Q. 「连」と「甚至」の違いは何ですか?
「连」は「连〜也/都」の形で名詞などを挟んで「〜さえも」と強調します。一方「甚至」は接続詞や副詞として、前文に極端な事実を付け加える際に使います。「甚至连〜也/都」と併用して強調を強めることも一般的です。
Q. 条件の「〜さえすれば」は何と言いますか?
「〜さえすれば」という前提条件を表す場合は、「甚至」ではなく「只要」を用います。例えば「行くだけで行けばいい(行きさえすればよい)」は「只要去就行」と表現します。文脈に応じた使い分けが必要です。

「さえ」をもっと知る

「さえ」は英語では

「さえ」を含むフレーズ

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