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フランス語の職業・仕事の単語一覧【47語】travail・métierなど

フランス語の職業・仕事の単語一覧【47語】travail・métierなど

フランス語で職業を伝える際は、Je suis médecin(私は医師です)のように主語の属性を表す場合に冠詞を省略する文法規則があります。

また、日常生活では「仕事」を意味するtravailのほかに口語のboulotやjobも頻出です。本ページでは、職場で役立つ基本名詞から具体的な職種名まで計47語を整理しました。

自己紹介やビジネスの場面で正しく使い分けられるように学びましょう。

仕事の基本会社と職場医療・教育の仕事専門職とサービス公職と警察ポイント

仕事の基本(9語)

フランス語読み方意味
le boulotブロbulo仕事
le travailトラヴァイユtʁavaj仕事
travaillerトラヴァイエtʁavaje働く
bosserボセbose働く
le métierメティエmetje職業
le emploiアンプロワɑ̃plwa仕事
le jobジョブdʒɔb仕事
la occupationオキュパスィヨンokypasjɔ̃職業
la professionプロフェスィヨンpʁofɛsjɔ̃職業

会社と職場(13語)

フランス語読み方意味
le chefシェフʃɛf上司
le patronパトロンpatʁɔ̃上司
collègueコレーグkolɛg同僚
la réunionレユニオンʁeynjɔ̃会議
la entrepriseアントルプリーズɑ̃tʁəpʁiz会社
la sociétéソスィエテsosjete会社
la compagnieコンパニーkɔ̃paɲi会社
la firmeフィルムfiʁm会社
le supérieurシュペリウールsypeʁjœʁ上司
le salaireサレールsalɛʁ給料
la payeペイpɛj給料
la paieペpɛ給料
la rémunérationレミュネラスィヨンʁemyneʁasjɔ̃給料

医療・教育の仕事(10語)

フランス語読み方意味
le médecinメドゥサンmɛdsɛ̃お医者さん
le docteurドクトゥールdɔktœʁ医者
le infirmierアンフィルミエɛ̃fiʁmje看護師
dentisteダンティストdɑ̃tist歯医者
profプロフpʁɔf先生
le professeurプロフェスールpʁofɛsœʁ先生
le enseignantアンセニャンɑ̃sɛɲɑ̃先生
le instituteurアンスティテュトゥールɛ̃stitytœʁ小学校の先生
la maîtresseメトレスmɛtʁɛs担任教師
le maîtreメートルmɛtʁ先生

専門職とサービス(10語)

フランス語読み方意味
le avocatアヴォカavoka弁護士
le chauffeurショフェールʃofœʁ運転手
le conducteurコンデュクトゥールkɔ̃dyktœʁ運転手
le cuisinierキュイズィニエkɥizinje料理人
le vendeurヴァンドゥールvɑ̃dœʁ店員
libraireリブレールlibʁɛʁ書店員
le assureurアシュレールasyʁœʁ保険会社員
fonctionnaireフォンクスィヨネールfɔ̃ksjonɛʁ公務員
le policierポリスィエpolisje警察官
commissaireコミセールkomisɛʁ警察署長

公職と警察(5語)

フランス語読み方意味
la policeポリスpolis警察
le commissariatコミサリアkomisaʁja警察署
le députéデピュテdepyte国会議員
parlementaireパルルマンテールpaʁləmɑ̃tɛʁ国会議員
le vice-présidentヴィスプレジダンvispʁezidɑ̃副社長

カタカナ読みは目安です。名詞の le / la は男性名詞・女性名詞の目印です。

覚え方・使い方のポイント

仕事・働くのニュアンス別使い分け

くだけた会話

  • 動詞: bosser(働く)
  • 名詞: boulot(仕事)
  • 親しい間柄でよく使われる

標準的

  • 動詞: travailler(働く)
  • 名詞: travail(仕事)
  • 基本となる表現

改まった表現

  • 名詞: métier(職業)
  • 改まった場面で好まれる

日常会話のくだけた表現から改まった語までニュアンスごとに使い分けることができます。

フランス語の職業一覧と男女の語尾変化ルール

フランス語の職業名は、従事する人の性別に応じて男性形と女性形を使い分けるのが基本ルールです。規則的な語尾変化のパターンを押さえておくと、語彙の習得がスムーズになります。

代表的な語尾変化には、-ier から -ière への変化(例:boulanger / boulangère(ブーランジェ/ブーランジェール・パン職人))、-teur から -trice への変化(例:acteur / actrice(アクトゥール/アクトリス・俳優))、-eur から -euse への変化(例:serveur / serveuse(セルヴール/セルヴーズ・給仕係))、-ien から -ienne への変化(例:pharmacien / pharmacienne(ファルマスィアン/ファルマスィエンヌ・薬剤師))があります。一方、語尾が -e で終わる単語は男女同形となり、peintre(パントル・画家)や clown(クルヌ・ピエロ)のようにスペルが変わりません。

手仕事・文化・ビジネス現場でよく使われる代表的な職業名は次の通りです。

男性形女性形意味
boulanger(ブーランジェ)boulangère(ブーランジェール)パン職人
pâtissier(パティスィエ)pâtissière(パティスィエール)洋菓子職人
artisan(アルティザン)artisane(アルティザヌ)職人
écrivain(エクリヴァン)écrivaine(エクリヴェヌ)作家
gérant(ジェラン)gérante(ジェラントゥ)店長・支配人
directeur(ディレクトゥール)directrice(ディレクトリス)店長・ディレクター
sportif(スポルティフ)sportive(スポルティヴ)スポーツ選手
joueur(ジュウール)joueuse(ジュウーズ)選手・プレーヤー

フランス語の仕事・学校・場所と関連する職業

職業名とそれが活躍する「場所」や「施設」をセットで整理すると、文脈と結びついて覚えやすくなります。学校や文化施設、商業施設など、日常生活や自己紹介で登場する関連表現を確認しましょう。

勤務先や業界を説明する際には、前置詞の使い分けがポイントです。業界や一般的な施設を表す場合は travailler dans(トラヴァイエ・ダン・〜で働く)を使い、Je travaille dans l'informatique.(私はIT業界で働いています)や Je travaille dans une université.(私は大学で働いています)のように表現します。一方、特定の企業名や屋号を挙げる場合は travailler chez(トラヴァイエ・シェ・〜で働く)を用い、Je travaille chez Renault.(私はルノーで働いています)のように伝えます。

場所・施設読み・意味そこで働く人・学ぶ人読み・意味
écoleエコール・学校élèveエレーヴ・児童・生徒
universitéユニヴェルズィテ・大学étudiantエテュディアン・大学生
bibliothèqueビブリオテック・図書館bibliothécaireビブリオテケール・司書
marchéマルシェ・市場commerçantコメルサン・商人
châteauシャトー・城guideギッド・案内人・ガイド
pâtisserieパティスリー・洋菓子店pâtissierパティスィエ・洋菓子職人

職業を尋ねる・答える会話表現と「会社員・バイト」の伝え方

フランス語で自分の職業を伝える際の基本文型は、「Je suis(ジュ・スュイ・私は〜です)+無冠詞名詞」です。主語の身分や属性を述べる叙述用法では、不定冠詞の un(アン)や une(ユヌ)を付けない文法ルールがあります。母音で始まる職業名を言うときは、Je suis avocat.(私は弁護士です)や Je suis infirmière.(私は看護師です)のように、suis の末尾の子音と直後の母音をつなげて発音するリエゾンに注意しましょう。

日本語の「会社員(サラリーマン)」は直訳しにくい概念ですが、雇用形態を表す salarié(サラリエ・給与生活者・会社員)や employé(アンプロワイエ・会社員・従業員)を使って表現します。学生のアルバイトや副業は petit boulot(プティ・ブロ・バイト)や job étudiant(ジョブ・エテュディアン・学生バイト)と言います。企業の採用活動に関しては recrutement(ルクリュトマン・採用・募集)や embauche(アンボッシュ・採用・雇用)という語が使われます。

相手の職業を尋ねる際は、日常会話で最も自然な Qu'est-ce que vous faites dans la vie ?(普段は何のお仕事をされているのですか?)を使います。公的な手続きや面接など改まった場面では Quelle est votre profession ?(ご職業は何ですか?)を用いましょう。

このテーマのよくある疑問

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Q. フランス語で「会社員」と自己紹介したい時はどう言えばよいですか?
フランス語には日本語の「サラリーマン」に完全に一致する単語はありませんが、給与所得者を表す salarié(サラリエ・会社員)を用いて Je suis salarié.(私は会社員です)と答えるのが自然です。職務内容を具体的に伝えたい場合は、Je travaille dans un bureau.(オフィスで働いています)や Je travaille dans l'informatique.(IT分野で働いています)のように勤務形態や業界を説明する表現もよく使われます。
Q. 「Je suis + 職業」の構文で冠詞(un / une)を付けないのはなぜですか?
フランス語では、主語の身分、職業、国籍、宗教などを表す名詞が述語として使われる際、名詞本来の指示対象ではなく主語の性質や属性(形容詞的な役割)を示すとみなされるため、冠詞を省くルールがあります。そのため、Je suis médecin.(私は医師です)のように無冠詞で表現します。
Q. 相手に失礼にならないように職業を尋ねる表現は何ですか?
日常会話で最も自然で失礼のない定番表現は Qu'est-ce que vous faites dans la vie ?(ケスク・ヴ・フェ・ダン・ラ・ヴィ・普段どんなお仕事をされているのですか?)です。直訳すると「人生で何をなさっていますか」という意味になり、職業を直接的に問い詰める印象を和らげることができます。フォーマルな場や公的書類では Quelle est votre profession ?(ご職業は何ですか?)が適しています。

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