一概而论
「一概而论」の例文例文
「一概而论」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
两个东西不一样,不要一概而论。
二つのものは違うので、一概に論じてはいけません。
- 初中級(HSK3〜4級)
南方和北方的天气差别很大,很难一概而论。
南部と北部では天候の差がとても大きく、一概には言えません。
- 上級(HSK5〜6級)
各国的经济发展模式各具特色,不能简单地用单一指标一概而论。
各国の経済発展モデルにはそれぞれ特徴があり、単純に単一の指標だけで一概に論じることはできない。
- 日常会話
网购的东西质量有好有坏,这可不能一概而论啊。
ネット通販の商品は当たり外れがあるから、一概には決めつけられないよ。
「一概而论」のコアイメージコアイメージ
複雑なものを一つの枠で切り取って扱う表現。
「一概而论」の使い方使い方
「一概而论」とよく一緒に使う語
「一概而论」の類義語との違い類義語との違い
一概而论: 複数の要素を一つにまとめて、違いを考えずに判断する表現。
以偏概全: 一部のことだけを基にして、全体を誤って決めつけること。
概而论之: 細かい点を省いて全体をざっくりと述べること。
「一概而论」の中国語での定義中国語での定義
「一概而论」の語源語源
字面で見ると“一”は一つ、“概”は概括・まとめること、“而”は接続、“论”は論じることを表し、これらが組み合わさって個別の差を無視してまとめて論じる意味になった。
「一概而论」のコラムコラム
- 学習者は例文のように「这件事很复杂,不能一概而论。」の形で使われることが多く、安易な一般化を避けるニュアンスで使うと自然に聞こえる。
「一概而论」のよくある間違い
✕ 一概而論
○ 一概而论
中国語では最後の「论」を簡体字で書き、「論」とは書きません。
「一概而论」のよくある質問
Q. 「一概而论」は、すべてを同じように扱うことですか?
個々の違いを考えず、一つの基準でまとめて判断することです。実際にそう判断する場合だけでなく、「不能一概而论」のように、そう判断できない、またはそうしてはいけないという文にも使います。
Q. 「一概而论」は、人や物を後ろに続けられますか?
続けられます。「一概而论应聘者」のように、判断する対象を後ろに置けます。また、「把所有人都一概而论」のように、把構文で対象を前に置く形も使えます。
Q. 「一概而论」だけで、悪い判断だと伝わりますか?
個々の違いを無視してまとめる語なので、決めつけを批判する場面で使われやすいです。ただし、語そのものが必ず否定形になるわけではなく、「一概而论应聘者」のように、実際の判断を述べることもできます。
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