「一概」の派生語
「一概」の反対語(対義語)
「一概」の例文例文
「一概」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
便宜的东西不一概是坏的。
安い物が一概に悪いとは言えません。
- 初中級(HSK3〜4級)
每个人的体质不同,用药效果不能一概肯定。
人によって体質が異なるため、薬の効果を一概に断定することはできません。
- 上級(HSK5〜6級)
对于传统文化的传承与创新,既不可盲目推崇,也不应一概否定。
伝統文化の継承と革新に対しては、盲目的に崇拝するのも、一概に否定するのも避けるべきです。
- 日常会話
这事儿不能一概怪他,其实大家都有责任。
この件を一概に彼のせいにはできないよ、実はみんなにも責任があるんだから。
「一概」のコアイメージコアイメージ
区別せず一括で処理する様子
「一概」の使い方使い方
「一概」とよく一緒に使う語
「一概」の類義語との違い類義語との違い
一概: 区別せずにまとめて同じ扱いにすることを表す副詞。
一律: 例外を設けず同じ基準で扱うことを表す副詞。
一视同仁: 差別せず同じように扱うことを表す成語的表現。
统统: 区別せずにすべてを漏れなく含めることを表す口語的副詞。
「一概」の中国語での定義中国語での定義
「一概」の語源語源
漢字の構成では「一」が一を示し、「概」が「概括」の意味を担い、古くから「一概而论」の語用で全体を一括する意味で使われたことが語源に当たり、そこから現在の「区別せず扱う」という語義が生じた
「一概」のコラムコラム
- この語は書き言葉ややや堅い表現として使われることが多く、口語では「一概に言えない」「一概には言えない」のような限定や否定を伴う言い方が自然である
「一概」のよくある間違い
✕ 一概论
○ 一概而论
「一概而论」は物事を区別せずにまとめて論じるという成語で、「一概」の後ろに「论」だけを置きません。
「一概」のよくある質問
Q. 「一概」は「一律」と同じ意味ですか?
似ていますが同じではありません。「一概」は物事を区別せずまとめて扱うことを表し、「一律」は同じ基準や方法で扱うことを表します。
Q. 「一概」はどんな文で使いますか?
「一概に〜できない」「一概に〜とは言えない」のように、すべてを同じように扱うことへの否定や制限とともによく使います。ただし、「不要一概相信网络上的信息」のように、否定なしで「すべてを区別せずに〜する」という意味でも使えます。
「一概」に関連する単語
ほかに「一概に」と訳せる単語
「一般性」の仲間の単語
「一概」は英語では
- 「無条件に」 → unconditionallyunqualifiedly和英辞典で見る
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