tend to ~
意味
解説
よくそうなりがちだと述べる言い方。人や物事に見られるいつもの傾きや起こりやすさを、かたく言い切らずに伝えるときに使う。
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
人や物事に見られる、繰り返し起こりやすい傾向をやわらかく伝えるときに使います。断定を避けられるため、日常会話から仕事上の説明まで幅広く使えます。
会話で使ってみる
学校
旅行
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
よくある質問
- tend to ~はどんな時に使う?
- 人や物事について、同じことがよく起こる傾向を述べるときに使います。断定を少し避けた、比較的やわらかい表現です。
- tend to ~とusuallyの違いは?
- usuallyは「たいてい」と頻度を直接示します。tend to ~は、性質や状況からそのようになりがちだという傾向に焦点を置くのが一般的です。
- 動詞tend単体にはどのような意味がありますか?
- tend単体には、ある特定の方向へ向かう性質や、世話をするという意味があります。語源はラテン語で「伸ばす、向ける」を意味する語に由来し、ある方向へ進むイメージを持ちます。単独で使われることは少なく、後ろにtoを伴って「〜する傾向がある」または「〜の世話をする」という形で使われるのが基本です。
- tend toの後ろには動詞の原形が来ますか?
- はい、tend toの後ろには動詞の原形を置きます。不定詞のtoであるため、ing形は続きません。例えば Prices tend to rise.(物価は上がる傾向がある)のように使います。なお、前置詞のtoとして後ろに名詞を置き、tend to a patient(患者を看病する)のように世話をする意味で使う別の用法もあります。
- 「傾向がある」を英語で自然に言うにはどうしますか?
- 主語の後に「tend to + 動詞の原形」を続けるのが最も自然です。人の習慣だけでなく、物事の一般的な性質にも使えます。例えば He tends to talk fast.(彼は早口になる傾向がある)のように表現できます。名詞のtendencyを使って have a tendency to talk fast と言い換えることも可能です。
- tend toの否定文はどう作ればいいですか?
- 否定文は「don't tend to」と「tend not to」の2通りがあります。日常会話では I don't tend to stay up late.(普段あまり夜更かしはしない傾向がある)のようにdon'tを使うのが一般的です。一方、tend not to はやや硬くフォーマルな響きになり、ビジネス文書や論文などで好まれます。
- tend toとbe likely toはどう違いますか?
- tend toは普段の性質や習慣を表し、be likely toは未来の可能性や予測を表します。例えば It tends to rain in June.(6月は雨が降る傾向がある)は毎年の性質を述べていますが、It is likely to rain tomorrow.(明日は雨が降りそうだ)は特定の出来事の確率を述べています。性質にはtend to、予測にはbe likely toを使います。
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