了解
「了解」の英語
「了解」は英語で Got it と言います。短く返事をするなら OK や All right も自然で、承認や正式な合意を表す場合は approval や an understanding などを使います。
「了解」の英語の使い分け
承認や同意を、会話でも書き言葉でも簡潔に示します。
Got it
相手の説明や指示を理解したと返す会話表現です。
同意や話の切り替えを示すくだけた会話表現です。
取り決めや合意をやや正式に表す職場向けの語です。
例文
コアイメージ
承認や許可を示し、進めてよいことを表す
英英
A word or signal indicating approval or permission to proceed; acceptance of a plan, proposal, or action.
語源
O.K.は、19世紀米語の洒落表記oll korrect(all correctの遊び書き)に由来し、略記のO.K.が広まって「承認・良し」を意味するようになった。
コラム
- 書き言葉ではOKと表記されることが多く、名詞・形容詞・間投詞として幅広く使われる
例文
It's alright to ask for help.
助けを求めても問題ない。
コアイメージ
状況が許容範囲であることや話し手が同意することを示す
英英
Used to indicate that something is acceptable or to express assent or readiness, often functioning as a conversational marker.
語源
alrightは、all rightの口語的短縮形として定着し、受け入れや同意を表す副詞的・間投詞的用法が発展したもの。
コラム
- 会話で合図や切り替えに用いられることが多く、'Alright, let's go'のように同意や話の開始を示す場面で使われる
例文
コアイメージ
物事が受け入れられ、問題や異議がないことを示す
英英
Expressing that something is acceptable or satisfactory and that there is no problem or objection.
語源
okは、19世紀米国の略語OK(諧謔的綴りの oll korrect に由来)として広まり、受容・承認を表す語として定着した
コラム
- 口語で承認や同意を簡潔に示す語で、書き言葉や公式文書ではより正式な語が用いられることが多い
例文
コアイメージ
相手の事情を認め受け入れる態度と当事者間の合意という二面性
英英
readiness to accept and show sympathy to someone, and also an informal agreement or arrangement between parties
語源
understandingは、understandに-ingが付いて名詞や形容詞になった語で、個人の同情的態度を表す用法と当事者間の合意を表す用法が派生した
コラム
- 職場や交渉でunderstandingが用いられるときは合意や取り決めを指すことがあり、人の性格を表す場合と意味が異なる
「了解」のレベル別の例文
「了解」を英語にするときのよくある間違い
× I am understanding.
○ Got it.
指示を理解したと返すときは、進行形の I am understanding ではなく Got it や I understand が自然です。
× Please give me your understanding.
○ Please give me your approval.
承認を求める場合は、通常 understanding ではなく approval を使います。