return ~ to ~
意味
解説
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
借りた物や使い終わった物を、持ち主や決められた場所に返すときに使います。日常でも仕事でも使えますが、give back より少し事務的で、返却手続きや期限を意識する場面にも向いています。
会話で使ってみる
学校
仕事
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
-
✕ I'll return back the keys tomorrow.
○ I'll return the keys tomorrow.
-
✕ I'll return the report him.
○ I'll return the report to him.
-
✕ I'll return the headphones at Ken.
○ I'll return the headphones to Ken.
返す相手には at ではなく to を使います。
よくある質問
- return ~ to ~ はどんな時に使う?
- 借りた物や使い終わった物を、持ち主や決められた場所へ返すときに使います。図書館への返却や、会社の備品の返却にも使えます。
- return ~ to ~ と give ~ back to ~ の違いは?
- どちらも物を返すという意味ですが、give back to のほうが日常会話でくだけた印象です。return は返却手続きや正式な場面でも一般的です。
- return to と return 〜 to 〜 の違いは何ですか?
- 間に目的語を挟むかどうかで意味が異なります。「return A to B」はAをBに返すという他動詞の用法ですが、「return to B」は主語自身がBに戻るという自動詞の用法です。例えば「I returned the book to her.(彼女に本を返した)」と「I returned to Tokyo.(東京に戻った)」のように、物を戻すのか自分が戻るのかで使い分けます。
- return A to B の to の後には何が来ますか?
- 返却相手となる人や組織、または物が元あった場所や状態が来ます。「to」の後が人の場合は「I returned the key to him.(彼に鍵を返した)」のように返却先を示します。場所の場合は「Please return the book to the shelf.(本を棚に戻してください)」のように元の位置を指します。
- be returned to はどういう意味になりますか?
- 「〜に返却される」または「〜に戻される」という意味になります。これは「return A to B(AをBに返す)」を受動態にした表現です。例えば「The document was returned to the sender.(書類は送り主に返送されました)」のように、返却される物が主語になり、受け取り先が「to」の後に示されます。
- give back や send back とはどう違いますか?
- 返す手段や改まりの度合いが異なります。「return 〜 to 〜」は日常からビジネスまで幅広く使える標準的で改まった表現です。これに対して「give back」は手渡しなどで返すカジュアルな口語表現、「send back」は郵便や宅配などで送り返す手段を強調する表現です。店舗での返品や公式な返却には「return」が適しています。
- return back や return to home は間違いですか?
- はい、どちらも不自然な表現とされるため避ける必要があります。「return」自体に「戻る」という意味が含まれているため「back」を重ねるのは冗長です。また「home」は単体で「家に」という副詞の働きを持つため前置詞「to」は不要で、「return home」が正しい形です。
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