フロン

「フロン」の英語

「フロン」は英語で fluorocarbon と言います。冷媒全般なら refrigerant、CFCを指す場合は chlorofluorocarbon (CFC)、商標名なら Freon が使われます。

「フロン」の英語の使い分け

例文

Researchers detected CFC in the old refrigerator.

研究者は古い冷蔵庫でフロンを検出した。

コアイメージ

塩素とフッ素を含む合成化合物の総称で冷却や噴霧に使われた物質群を指す

英英

An abbreviation of chlorofluorocarbon; a group of synthetic halogenated compounds once used as refrigerants and aerosol propellants that contribute to ozone layer depletion.

語源

CFCは、chlorofluorocarbonの頭字語でchloroは塩素、fluoroはフッ素、carbonは炭素を表す語根から成る名称。冷媒として普及したがオゾン層破壊が判明し規制された

コラム

  • 日本語のフロンはCFCなどの冷媒を指すことが多く家庭用家電やスプレーに使われていたが環境対策で代替が進んだ

例文

The mechanic recharged the car's air conditioner with Freon.

整備士が自動車のエアコンにフロンを充填した。

コアイメージ

冷却や空調で熱を移動させるために使われる合成冷媒のブランド名

英英

A trademarked name for a class of chlorofluorocarbon and related synthetic gases used as refrigerants in air-conditioning and refrigeration systems.

語源

Freonは、デュポン社が1930年代に商標登録した冷媒の商品名で、特定のフロン類を指す語として一般化した

コラム

  • Freonはデュポンの商標だが日本語のフロンと同様に冷媒一般を指す場合があり、特にクロロフルオロカーボンはオゾン層破壊のため国際的に使用が制限されている点に注意

例文

The Montreal Protocol led many countries to phase out chlorofluorocarbons.

モントリオール議定書により多くの国がフロンの生産を段階的に廃止した。

コアイメージ

塩素とフッ素を含む合成有機化合物で、フロンとして冷媒や推進剤に使われた物質の総称

英英

Any synthetic organic compound containing chlorine and fluorine, formerly used as refrigerants, aerosol propellants, and solvents, now largely phased out because of ozone-depleting effects.

語源

chlorofluorocarbonは、chloroとfluoroとcarbonを組み合わせた語で、20世紀に冷媒などを指す用語として成立し、オゾン破壊の発見後に規制された

コラム

  • 日本語のフロンは英語のFreonという商標名の影響で一般名化した呼称で、産業や日常会話ではクロロフルオロカーボン類を指す表現として使われる

「フロン」のレベル別の例文

「フロン」を英語にするときのよくある間違い

「フロン」の英語についてよくある質問

Q. 「フロン」を英語で一言で言うと?
一般的な化学・環境用語としては fluorocarbon が使えます。ただし、冷媒全般なら refrigerant、CFCを指すなら chlorofluorocarbon (CFC) が適切です。
Q. CFC と Freon の違いは?
CFCはクロロフルオロカーボンという物質群の略語です。Freonは本来、特定の冷媒に付けられた商標名です。
Q. 「フロン」を英語で正確に言うには?
フロン類全般には fluorocarbon、CFCという特定の種類には chlorofluorocarbon、冷却装置に入れる物質全般には refrigerant が使えます。

「フロン」と関連する日本語の英語

「フロン」を含むフレーズ・例文

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