〜の上の人に直接掛け合う

go over ~'s headのイラスト

例文

I might have to go over my boss's head.

上司を飛ばさないといけないかもしれない。

Try talking to them first.

まずその人に話してみて。

解説

上の立場の人に直接話を持っていくこと。ふつうの順番を飛ばして相談やお願いをする感じで、少し強めの響きがある。

使う場面とニュアンス

どちらでも

通常の相談ルートや担当者を飛ばして、その上の立場の人に直接話を持ち込む時に使います。相手を飛ばすという強い響きがあるため、職場などでは不満や最後の手段という気持ちが含まれることがあります。

会話で使ってみる

学校

The club advisor rejected our request.

部活の顧問に私たちの申請を断られた。

If needed, we'll go over the advisor's head.

必要なら、顧問を飛ばして上の人に掛け合おう。

Let's ask the principal directly.

校長先生に直接頼んでみよう。

旅行

The airline still hasn't sorted out my ticket issue.

航空会社はまだ私の航空券の問題を解決してくれていない。

You can go over the agent's head and call customer relations.

担当者を飛ばして、顧客対応窓口に電話してもいいよ。

That's probably our best option now.

今はそれが一番よさそうだね。

買い物

The store manager denied my refund.

店長に返金を断られた。

I may go over the manager's head and contact headquarters.

店長を飛ばして、本社に連絡するかもしれない。

I hope they can resolve this quickly.

早く解決してくれるといいね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ go above my boss's head

    ○ go over my boss's head

    この意味では above ではなく over を使うのが一般的です。

  • ✕ go over my boss head

    ○ go over my boss's head

    人を表す所有格にはアポストロフィが必要です。

  • ✕ I went over my manager's head because I didn't understand.

    ○ I went over my manager's head because I couldn't get approval.

    この表現は通常、内容を理解できなかったという意味ではなく、担当者や上司を飛ばして上の立場の人に相談・交渉したことを表します。

よくある質問

go over someone's head はどんな時に使う?
担当者や直属の上司などを飛ばして、その上の立場の人に直接相談・交渉する時に使います。手順を飛ばすため、少し強い響きがあります。
go over someone's head は失礼?
表現自体が失礼というわけではありませんが、相手を飛ばす行為を表すため、状況によっては対立的に聞こえます。より事務的に伝えたい場合は、escalate the matter などが使われることがあります。

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