決して〜に情けをかけるな

Never give a ~ an even break.のイラスト

例文

Did you hear he cheated on the exam?

彼が試験でカンニングしたって聞いた?

Yeah. Never give a cheater an even break.

そうだよ。カンニングした人には決して情けをかけるな。

解説

相手に公平なチャンスや情けを与えるなというきびしい助言。自分が有利に立つために、隙を見せず容赦するなと伝える表現。

使う場面とニュアンス

カジュアル

競争相手や、自分を利用しようとする相手に対して、少しも有利な機会や情けを与えるなと強く言う時に使います。かなり容赦のない響きがあり、親しい相手との会話や競技・対立を描く場面に向いています。

会話で使ってみる

友達

That team keeps exploiting loopholes.

あのチームはずっと抜け道を悪用しているよ。

Never give the other team an even break.

決して相手チームに公平な機会を与えるな。

Right, we need to stay alert.

そうだね、警戒し続けないと。

仕事

Should we accept their revised offer?

相手の修正案を受け入れるべきかな?

Never give a tough negotiator an even break.

手ごわい交渉相手には、決して隙を見せるな。

Then let's hold our position.

それなら、こちらの立場を崩さないようにしよう。

学校

That bully keeps stealing everyone's lunch.

あのいじめっ子はみんなのお昼を盗み続けている。

Never give that bully an even break.

あのいじめっ子には、決して情けをかけるな。

We should report him instead.

それより先生に報告すべきだよ。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ Never give a rival a even break.

    ○ Never give a rival an even break.

    even は母音で始まる音なので、a ではなく an を使います。

  • ✕ Never give to a rival an even break.

    ○ Never give a rival an even break.

    この表現では、give の直後に相手を置く語順が自然です。

よくある質問

Never give a ~ an even break. はどんな時に使う?
競技や交渉などで、相手に公平な機会や立て直す隙を与えるなと強く助言する時に使います。かなり厳しい表現なので、日常の軽い助言には不向きです。
Never give a ~ an even break. と Never give a ~ a break. の違いは?
an even break は、相手に公平な機会や対等な条件を与えることを指します。一方、give someone a break は、文脈により「大目に見る」「助ける」「休ませる」などの意味になり、意味の幅がより広い表現です。

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