不可一世
「不可一世」の例文例文
「不可一世」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
他有了一点钱,就觉得不可一世。
彼はお金を少し手に入れただけで、天下を取ったかのように傲慢になった。
- 初中級(HSK3〜4級)
项目刚取得一点成绩,那个新同事就显得不可一世,谁的话都不放在眼里。
プロジェクトで少し成果が出た途端、その新しい同僚は尊大に振る舞い、誰の意見も眼中に置かない。
- 上級(HSK5〜6級)
这家曾经凭借垄断地位而不可一世的巨头企业,最终因未能跟上技术革新的步伐而走向衰落。
かつて独占的な地位を誇り向かうところ敵なしとばかりに傲慢を極めたこの巨大企業も、技術革新の波に乗り遅れたことでついに衰退へと向かった。
- 日常会話
你看他那副不可一世的表情,有什么好得意的!
あいつのあの偉そうな顔見てよ、何を得意になっているんだか!
「不可一世」の意味ごとの使い方
- 独りよがり
他总是不可一世,从不听别人的意见。
彼はいつも独りよがりで、人の意見をまったく聞かない。
「不可一世」のコアイメージコアイメージ
高い台に立って周りを見下す態度
「不可一世」の使い方使い方
「不可一世」とよく一緒に使う語
「不可一世」の類義語との違い類義語との違い
不可一世: 自分が非常に偉いと考えて周囲を見下し、相手を強く非難するほどの横柄な態度
自以为是: 自分の考えだけが正しいと思い込み他人の意見を認めない態度
骄傲自大: 自分の能力や地位を誇り他人を見下すほど高慢になる態度
目中无人: 自分以外の人を重要だと思わず他人をまったく相手にしない態度
盛气凌人: 偉そうな態度で他人を威圧し押さえつける行為
「不可一世」の中国語での定義中国語での定義
「不可一世」の語源語源
四字成語として「不可一世」は「不可」+「一世」の組み合わせで成立し、「一世」は一代や当世を指すため本義は「当代に比肩する者がいない」であり、語義が変化して人の傲慢さや目中無人の態度を表すようになった。
「不可一世」のコラムコラム
- 意味は非常に否定的で相手を強く非難する表現になるため、カジュアルな会話では「自以為是」や「傲慢」などより柔らかい語を使うほうが無難。
「不可一世」のよくある間違い
✕ 表现不可一世
○ 表现得不可一世
「表现」の後ろに「不可一世」のような様子を表す語を続けるときは、「得」を置きます。
「不可一世」のよくある質問
Q. 「不可一世」は、単に自信があって堂々としている人にも使えますか?
通常は使いません。自分を誰よりも優れていると思い、周りを見下す傲慢な態度を強く非難するときに使います。
Q. 「不可一世」と「自以为是」はどう違いますか?
「不可一世」は自分を非常に偉いと思って周りを見下す態度を表します。「自以为是」は自分の考えだけが正しいと思い、他人の意見を認めない態度を表します。
Q. 「不可一世」は人の性格そのものを表す言葉ですか?
性格にも使えますが、文では一時的な態度や振る舞いにも使います。「摆出不可一世的姿态」のように、傲慢な態度を取ることも表せます。
「不可一世」に関連する単語
ほかに「独りよがり」と訳せる単語
「性格の特徴と傾向」の仲間の単語
「悪徳」の仲間の単語
この単語を含む単語帳
1 / 1