in fact

in factのイラスト

意味

実際には

解説

実際にはそうだと事実をはっきり示す言い方。思いこみや見た目とちがう本当の内容を、少し強めにはっきり伝える感じがある。

例文

ゲームで覚える・約 1 分

in fact をゲームで覚えよう

5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面とニュアンス

どちらでも

思い込みや予想を訂正したり、見た目とは違う事実を少し強調して伝えたりする時に使います。日常会話から仕事上の説明まで幅広く使えます。文脈や言い方によっては、相手の認識を強く訂正するように響くことがあります。

会話で使ってみる

日常

In fact, I slept very well.

実際には、よく眠れたんだ。

Then why are you yawning?

じゃあ、どうしてあくびをしているの?

友達

Did Maya skip the party?

マヤはパーティーを休んだの?

She came, in fact, but left early.

実際には来たんだけど、早く帰ったよ。

I completely missed her.

彼女にまったく気づかなかった。

学校

Is this your first time in Kyoto?

京都は初めてですか?

In fact, I studied here last year.

実際には、去年ここで勉強していました。

Really? Which school did you attend?

本当?どの学校に通っていたの?

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ In the fact, the store was closed.

    ○ In fact, the store was closed.

    in factの前にtheは置きません。

  • ✕ In fact, I am agree with you.

    ○ In fact, I agree with you.

    agreeは動詞なので、be動詞のamは付けません。

よくある質問

in factはどんな時に使う?
思い込みや予想を訂正したり、見た目とは異なる事実を強調したりする時に使います。日常会話でもビジネスでも使えます。
in factとactuallyの違いは?
どちらも事実を示したり、相手の認識を訂正したりできます。actuallyのほうが会話で話題を切り替える時にも使いやすく、in factは事実をやや強く示す傾向があります。
in fact にはどんな意味や使い方がありますか?
客観的な事実を出して話を深める表現で、前言の強調と訂正という2つの役割を持ちます。1つは「それどころか」と前の内容をさらに強める使い方、もう1つは予想を覆して「実は」と訂正する使い方です。例えば He is not poor. In fact, he is rich.(彼は貧乏ではありません。実際は裕福です)のように、前言を対比・訂正する文脈などで使われます。
in fact を置く位置やカンマの付け方は?
最も一般的なのは文頭で、その際は直後にカンマを置きます。In fact, の形で後ろに文を続けるのが標準的です。また、文中に挿入して S, in fact, V のように主語の後などをカンマで挟む形もあり、硬い文章で事実を際立たせたいときに好まれます。文末に置くことも可能ですが、文頭や文中に比べると使われる頻度は低くなります。
actually と in fact の使い分けは?
主観的な意外性を伝える actually に対し、in fact は客観的な事実や補足を強調します。actually は日常会話で「実はね」と本音や意外な事実を気楽に打ち明ける場面で好まれます。一方、in fact は客観的な証拠や詳細を付け足す場面に適しており、会話だけでなくビジネスや論文などのフォーマルな文章でも広く使われます。
in fact の強調と訂正の見分け方は?
前後の文の方向性が同じか逆かで判断できます。前の文が否定文や推測で、それを覆す事実を述べる場合は「思っていたのと違って実は」という訂正になります。一方、前の文の主張をさらに推し進めて度合いを強める場合は「それどころか」という追加・強調になります。読解問題でも、前言と対立しているか、さらに深掘りしているかを見極めることが重要です。
in fact を使う際によくあるミスは?
単なる really の代わりとして多用してしまうミスに注意が必要です。in fact は直前の文を受けて事実を補強したり訂正したりするためのつなぎ言葉です。前後の文脈がない状態で単に「本当に」と強調したいだけなら really などの副詞が適切です。必ず直前の発言に対して新たな客観的事実を持ち出す場面で使うようにしましょう。

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