実際には
例文
コアイメージ
予想や印象と違う、実際の事実を示す意味
関連語
使い方
-
not actually
実際にはそうではない
-
but actually
でも実は
-
well actually
実は
類義語との違い
actually:
「実際には」で、期待や予想と違う現実を示す
really:
「本当に」で、事実や程度を強く示す
英英
Used to introduce new information or to emphasize the true nature of a situation, especially when it differs from common beliefs or assumptions.
語源
actuallyは、形容詞actual「本当の・現実の」に副詞を作る接尾辞-lyが付いてできた言葉で、「実際には」「本当に」という意味
コラム
- 会話では相手の推測を訂正したり意外な事実を付け加えたりするときに文頭や文中で使われ、前後の文と合わせて意味をとる表現である
例文
コアイメージ
ルールや説明とちがって、日常のやり方や結果がそのまま起きている状態
類義語との違い
in practice:
理論や計画ではなく現実ではそうである
actually:
事実としてそうだと述べ、見かけや期待との違いを示す語
in fact:
事実を示し、期待と現実の違いを示す語
practically:
実際上や事実上の意味、または『ほとんど〜』の意味で使われる語
英英
Used to describe what actually occurs in reality, rather than what is expected or believed to happen.
語源
in practiceは、in=〜の範囲で、practice=実際に行われていること。『その範囲での実際』と読むことで、言葉や理想ではなく実際上はという意味になる
コラム
- 日本語の「実践的に」と混同しやすいがin practiceは状況や結果が現実にどうであるかを述べる語で「実践的に」とは異なる
例文
He claimed it was impossible, but in point of fact it worked.
彼はそれは不可能だと主張したが、実際にはうまくいった。
コアイメージ
事実に立ち返り、前提や期待と異なる現実の状態を示す
英英
A phrase used to state what is actually true, especially to contrast with what was assumed or claimed.
語源
in point of factは、法的・論述的な用法から生まれ、in point of(〜に関して)とfact(事実)が結びついて事実を強調する言い回しになった
コラム
- 文中で挿入句として用いられ実際にはという意味を補足することが多く、前後にカンマを置く用法が見られる