「講師」は中国語で何と言う?
大学の職位や資格としての「講師」には「讲师」を用います。一方、セミナーや講演会、研修などでメインで話をする「講師」を指す場合は「主讲人」を使うのが一般的です。学術的な役職・身分を表すのか、イベントや講座での登壇者を指すのかによって使い分けます。
使い分け
- 讲师
大学などの高等教育機関における教員の職位(助教と准教授の間)や、専門的な養成講座・スクールの公的な指導員を指します。
他在大学担任中文讲师。
彼は大学で中国語の講師を務めています。
- 主讲人
セミナー、研修会、シンポジウムなどでメインスピーカーとして登壇・講義する人を指す表現です。
本次讲座的主讲人是王教授。
今回の講座の講師は王教授です。
よくある間違い
✕ 这次研讨会的讲师是谁?
○ 这次研讨会的主讲人是谁?
セミナーの登壇者には「主讲人」を使い、「讲师」は通常使いません。
「講師」のよくある質問
Q. 塾の講師は中国語で何と言いますか?
Q. 「特别讲师」と言いたいときは?
讲jiǎng师shī
意味
- 名 講師
例文
コアイメージ
口頭で説明し知識や技能を聴衆に伝える役割を担う人の像
関連語
使い方
類義語との違い
讲师: 企業研修や公開講座、大学の非常勤などで職名として用いられ、口頭で聴衆に知識や技能を伝える人を指す。
老师: 日常会話で親しみを込めて教える人を呼ぶ語。
教师: 学校で定められた教育活動を行う、公的な教職にある教員を指す語。
教授: 大学で専門分野を教え研究と学生指導を行う教員の職称。
中国語での定義
語源
『讲』は話して说明することを表し、『师』は教える人や専門家を示す字で、二字が組み合わさって口頭で講義や培训を行う人を指す呼称になった。
コラム
- 企業の研修、公開講座、大学の非常勤授業などで職名として使われることが多く、日常会話では同じ人を砕けて『老师』と呼ぶこともあるため場面に応じて使い分けると誤解が少ない。

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主zhǔ讲jiǎng人rén
意味
- 名 講師
- 名 担当講師
- 名 講演者
例文
コアイメージ
ある回の講義や講演で話の中心を引き受ける人物
関連語
使い方
類義語との違い
主讲人: その回の授業や講演で中心になって発言する人
讲师: 学校や講座で教える職業の人
讲者: 講演や説明の場で話をする人
主持人: 会議やイベントで進行や司会を務める人
演讲者: 大勢の前で演説やスピーチを行う人
中国語での定義
語源
「主讲人」は現代語の職務名で、「主」は主要を、「讲」は講述・授業を表す漢字であり、この組み合わせによってその場の講解を担当する人という意味が生まれた
コラム
- 日常会話では「主讲人」と「讲师」「讲者」が混用されることがあるが、「讲师」は職業的な肩書きを強める一方で「主讲人」はその回での主要な発言者を指す場合が多い点を意識すると使い分けがしやすい
「講師」は英語では
- 「講師」 → lecturerinstructor和英辞典で見る