偏piān护hù

意味

  • 動 えこひいきする
  • 動 かばう
  • 動 肩を持つかたをもつ

例文

老lǎo师shī不bù能néng偏piān护hù任rèn何hé一yí个gè学xué生shēng。

先生はどの生徒もえこひいきしてはならない。

コアイメージ

特定の人にだけ守りを向け、他の人より有利に扱うイメージ

中国語での定義

对duì某mǒu人rén特tè别bié保bǎo护hù或huò袒tǎn护hù,使shǐ其qí受shòu到dào比bǐ别bié人rén更gèng有yǒu利lì的de对duì待dài

語源

偏护は、「偏」が一方に寄ること、「护」が守ることを表し、特定の人を一方的に守る意味から成り立つ語

コラム

  • 家族や先生が一人だけの失敗を見逃すような場面で使われ、単に助けるのではなく、公平さを欠く肩入れという否定的な含みを持つことが多い

拉lā偏piān手儿shǒur

意味

  • 動 えこひいきする

例文

老lǎo师shī处chǔ理lǐ问wèn题tí时shí不bù能néng拉lā偏piān手儿shǒur。

先生は問題を処理するとき、えこひいきしてはいけない。

コアイメージ

争いの中で、支える力が一方にだけ傾くイメージ

中国語での定義

在zài争zhēng执zhí或huò冲chōng突tū中zhōng,只zhǐ偏piān袒tǎn一yì方fāng,帮bāng这zhè一yì方fāng对duì付fù另lìng一yì方fāng。

語源

拉偏手儿は、「拉偏手」という一方をかばう意味の口語表現に儿化音が付いた形で、「偏」は一方に寄ることを示し、「拉偏手」全体で片側への加勢を表す

コラム

  • 学校の先生や試合の審判など、二つの側を公平に扱う立場について使うと、不公平な判断や対応を責める表現になる

大dà小xiǎo眼yǎn

意味

  • 成語・慣用句 えこひいきする
  • 成語・慣用句 分け隔てをするわけへだてをする
  • 成語・慣用句 人によって扱いを変えるひとによってあつかいをかえる

例文

他tā对duì待dài员yuán工gōng一yí向xiàng公gōng平píng,从cóng不bú大dà小xiǎo眼yǎn。

彼は従業員をいつも公平に扱い、決してえこひいきしない。

コアイメージ

人によって片方だけを大きく扱い、もう片方を小さく扱うイメージ

中国語での定義

对duì不bù同tóng的de人rén采cǎi取qǔ不bù同tóng的de态tài度dù或huò待dài遇yù,偏piān爱ài其qí中zhōng一yì些xiē人rén

語源

大小眼は、「大きい目」と「小さい目」を組み合わせた語で、左右の目の大きさがそろわない状態から、人への扱いに差をつける意味へ広がった表現

コラム

  • 大小眼は人の目の形を説明する場合もあるが、人への対応を表すときは、職場や学校で特定の人だけを優遇する場面に使われる表現

徇xùn情qíng

意味

  • 動 私情を差し挟むしじょうをさしはさむ
  • 動 えこひいきする

例文

他tā办bàn事shì一yí向xiàng公gōng正zhèng,从cóng不bú徇xùn情qíng。

彼はいつも公正に仕事を処理し、決して私情を差し挟まない。

コアイメージ

個人的な好意や人情に合わせて、決められた扱いを曲げること

中国語での定義

因yīn为wèi个gè人rén感gǎn情qíng而ér对duì某mǒu人rén特tè别bié照zhào顾gù,不bú按àn照zhào应yìng有yǒu的de公gōng平píng原yuán则zé处chǔ理lǐ

語源

徇情は、「徇」が「従う」「合わせる」という意味を担い、「情」が個人的な好意や人情を表す語素となって、私的な気持ちに合わせて原則を曲げる行為を表す複合語

コラム

  • 法律や規則に関わる文では「徇情枉法」という形も使われ、個人的な人情に合わせて法の扱いまで曲げることを示すため、単なる親切ではなく不公正な行為を表す点に注意が必要な語

偏piān宠chǒng

意味

  • 動 えこひいきする
  • 動 特別にかわいがるとくべつにかわいがる

例文

父fù母mǔ不bù应yīng该gāi偏piān宠chǒng任rèn何hé一yí个gè孩hái子zi。

親はどの子もえこひいきしてはいけない。

コアイメージ

同じ集団の中で、特定の一人にだけ愛情や世話を傾ける

中国語での定義

对duì同tóng一yì群qún体tǐ中zhōng的de某mǒu个gè人rén特tè别bié喜xǐ爱ài和hé照zhào顾gù,对duì其qí他tā人rén不bú够gòu公gōng平píng

語源

偏宠は、「偏」の一方にかたよる意味と、「宠」の特別にかわいがる意味が結びつき、ある人だけを他の人より大切に扱うことを表す複合語

コラム

  • 「偏宠孩子」のように子どもを目的語にする形がよく使われ、単にかわいがる「宠爱」と違って、ほかの子への扱いが不公平になる含みを持つ

徇xùn私sī

意味

  • 動 えこひいきする
  • 動 私情を優先するしじょうをゆうせんする
  • 動 私情にとらわれるしじょうにとらわれる

例文

他tā办bàn事shì一yí向xiàng公gōng正zhèng,从cóng不bú徇xùn私sī。

彼はいつも公正に仕事をし、決してえこひいきしない。

コアイメージ

人とのつながりを理由に、本来同じに扱うべき人への判断を特別に変える場面

中国語での定義

因yīn为wèi私sī人rén感gǎn情qíng或huò亲qīn近jìn关guān系xì而ér给gěi某mǒu人rén特tè殊shū待dài遇yù,放fàng弃qì公gōng正zhèng处chǔ理lǐ事shì情qíng

語源

徇私は、「徇」が相手の意向に合わせること、「私」が公の立場に対する個人的な感情や関係を表し、個人的な事情に合わせて扱いを変える意味から成る語

コラム

  • 「徇私」は単に人を好きになることではなく、採用や処分など公正さが求められる判断で、知人や身内への配慮を優先する行為を指す

偏piān疼téng

意味

  • 動 えこひいきする

例文

妈mā妈mā总zǒng是shì偏piān疼téng弟dì弟di。

母はいつも弟をえこひいきする。

コアイメージ

身内へのかわいがりが一方に集中し、特定の人だけが特別扱いされる感覚

中国語での定義

因yīn为wèi特tè别bié疼téng爱ài某mǒu个gè人rén,所suǒ以yǐ对duì他tā比bǐ对duì其qí他tā人rén更gèng好hǎo。

語源

偏疼は、「偏」の一方に寄る意味と、「疼」の人を愛して大切にする意味が組み合わさり、愛情の向かう先が一人に寄ることを表す語

コラム

  • 日本語の「えこひいき」よりも、規則や立場による扱いの差より、親や祖父母が特定の子をかわいがる感情に焦点がある語

偏piān心xīn

意味

例文

父fù母mǔ不bù应yīng该gāi偏piān心xīn。

両親はえこひいきしてはいけない。

コアイメージ

判断や愛情を一方に寄せ、相手によって扱いを変えるイメージ

中国語での定義

因yīn为wèi喜xǐ欢huān或huò重zhòng视shì某mǒu个gè人rén而ér对duì他tā特tè别bié好hǎo,造zào成chéng对duì其qí他tā人rén的de不bù公gōng平píng

語源

偏心は、「偏」が中心から外れて一方に寄ることを示し、「心」と結びついて、気持ちや扱いが特定の相手にだけ向くことを表す語

コラム

  • 「偏爱」は単に強く好むことにも使えるが、「偏心」は他の人を不公平に扱う含みが出やすく、親子やきょうだいの話で使われやすい語

偏piān三sān向xiàng四sì

意味

  • 成語・慣用句 えこひいきする

例文

评píng选xuǎn时shí要yào公gōng正zhèng,不bù能néng偏piān三sān向xiàng四sì。

選考では公正にし、えこひいきしてはいけない。

コアイメージ

いくつかの側の間で扱いに差をつけ、特定の側へ不当に寄せる傾き

中国語での定義

指zhǐ对duì不bù同tóng的de人rén或huò事shì情qíng采cǎi取qǔ不bù一yí样yàng的de态tài度dù,故gù意yì偏piān向xiàng其qí中zhōng一yì方fāng。

語源

偏三向四は、片寄ることを表す「偏」と一方を支持することを表す「向」に、相手を具体化しない「三」「四」を組み合わせて、複数の側の一つに肩入れする意味になった成語

コラム

  • 公平な扱いを求める場面では「不能偏三向四」の形で、立場や親しさによって扱いを変えないよう求める文に入りやすく、単なる好みではなく不公平な扱いを非難する語となる

厚hòu此cǐ薄bó彼bǐ

意味

  • 成語・慣用句 えこひいきする

例文

领lǐng导dǎo办bàn事shì不bù能néng厚hòu此cǐ薄bó彼bǐ。

指導者は物事を行う際にえこひいきしてはならない。

コアイメージ

二つを比べて、一方には厚く、他方には薄く接するイメージ

中国語での定義

偏piān爱ài这zhè一yì方fāng而ér冷lěng落luò或huò苛kē待dài另lìng一yì方fāng,不bù能néng平píng等děng地dì对duì待dài双shuāng方fāng

語源

厚此薄彼は、「此」を厚く、「彼」を薄く扱うという四字の対比から成り、一方を優遇して他方を冷遇する意味を表す成語

コラム

  • 「偏心」が好みの偏りを広く指すのに対し、厚此薄彼は、二つの人や側を比べたうえで扱いに差をつける場面で使われやすい表現

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