All's well that ends well.

All's well that ends well.のイラスト

意味

終わりよければすべてよし。

解説

最後がよければ全部よしという考え方。途中で失敗や嫌なことがあっても、結末がよければ前向きに受け止めるときに使う。

例文

I'm sorry the picnic was ruined by the rain.

ピクニックが雨で台無しになってごめんね。

All's well that ends well. We still had fun, right?

終わりよければすべてよし。少なくとも楽しかったよね?

使う場面とニュアンス

どちらでも

途中で失敗やトラブルがあっても、最後にうまくいったときに、前向きに振り返る表現です。ことわざのような響きがあり、日常会話でも文章でも使えますが、深刻な場面では軽く聞こえることがあります。

会話で使ってみる

仕事

The client hated our first draft.

クライアントは最初の案を気に入らなかった。

All's well that ends well. We got the contract.

終わりよければすべてよし。契約を取れたんだから。

We really turned things around.

本当にうまく挽回できたね。

旅行

Our train was delayed for three hours.

電車が3時間も遅れた。

All's well that ends well. We made it to the concert.

終わりよければすべてよし。コンサートに間に合ったよ。

And the band just started!

しかもバンドは今始まったところだよ!

学校

I did badly on the first two practice tests.

最初の2回の模試では成績が悪かった。

All's well that ends well. I passed the real exam.

終わりよければすべてよし。本番の試験には合格したよ。

You worked really hard.

本当によく頑張ったね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ All's well that end well.

    ○ All's well that ends well.

    この定型表現では、関係代名詞 that に対応する先行詞が単数扱いになるため、動詞は ends になります。

  • ✕ All is well that ends well.

    ○ All's well that ends well.

    意味は通じますが、ことわざとしては短縮形の All's well that ends well が一般的です。

よくある質問

All's well that ends well. はどんな時に使う?
途中で失敗や問題があっても、最後に成功したときに使います。結果を前向きに受け止める場面で一般的です。
All's well that ends well. は失礼?
通常は失礼ではありませんが、誰かが大きな損失や深刻な苦痛を経験した直後には、軽く聞こえることがあります。その場合は相手の気持ちに配慮し、使うのを避けるのが無難です。

このフレーズをもっと学ぶ

📖 allの後のbe動詞の使い分け 📖 everythingとallの違い

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