马后炮
「马后炮」の例文例文
「马后炮」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
事情做完了你才说,真是马后炮。
物事が終わってから言うなんて、本当に後知恵だ。
- 初中級(HSK3〜4級)
我们开会讨论方案时你怎么不发言,现在项目失败了才放马后炮。
私たちが会議で企画を議論していた時はどうして発言しなかったのに、プロジェクトが失敗した今になって後から偉そうに言うのですか。
- 上級(HSK5〜6級)
面对瞬息万变的市场风险,管理层需要的不是危机爆发后的马后炮,而是具备前瞻性的预警机制。
刻一刻と変化する市場リスクに直面し、経営陣に求められているのは危機が起きた後の後知恵ではなく、先見性を持った警戒体制である。
- 日常会話
早知道这样?你少放马后炮了!
こうなるって分かってたって? 後出しジャンケンはやめてよ!
「马后炮」のコアイメージコアイメージ
事情が終わってから批評や助言をしても結果は変わらない様子。
「马后炮」の使い方使い方
「马后炮」とよく一緒に使う語
「马后炮」の類義語との違い類義語との違い
马后炮: 出来事が終わった後で、結果を変えられないのに批判や助言をすること。
事后诸葛亮: 出来事が終わってから、後からあれこれ知恵を言って責めたり助言したりすること。
后知后觉: 物事に気づくのが遅く、手遅れになってからようやく反応すること。
说三道四: 根拠なく人や出来事についてあれこれ言って批判したり噂したりすること。
「马后炮」の中国語での定義中国語での定義
「马后炮」の語源語源
成語の語源は象棋にある。象棋で『馬』と『炮』は連携して攻める駒で、炮を馬の後に出す手は攻撃の時機を失いやすく効果が薄れるため、『事後に行う無力な一手』や事後批評を指す表現になった。
「马后炮」のコラムコラム
- 日常会話では相手が事後に批判や助言をしたときに『别马后炮』とたしなめる使い方が多く、遅すぎる指摘を非難する語感がある点に注意する。
「马后炮」のよくある間違い
✕ 馬後砲
○ 马后炮
日本語の漢字をそのまま使わず、中国語では簡体字の「马后炮」と書きます。
「马后炮」のよくある質問
Q. 「马后炮」は、出来事の後にする行動なら何でも指しますか?
何でも指すわけではありません。結果が出た後で、前もって言わなかった批判や助言をすることを指します。単に後から対応するだけの場合には使いません。
Q. 「马后炮」は「打马后炮」とどう使い分けますか?
「马后炮」だけでも使え、「别马后炮」で後知恵を言うなという意味になります。「打马后炮」の形でも使え、こちらは後知恵を言う行為を表します。
Q. 「马后炮」は、結果が変えられないことまで含みますか?
通常は含みます。出来事や決定の後で批判や助言をしても、もう結果を変えられないという、遅すぎる感じや非難の気持ちを表します。
「马后炮」に関連する単語
「批判」の仲間の単語
「成語(四字熟語)」の仲間の単語
「马后炮」は英語では
- 「後知恵」 → hindsightbird of Minerva和英辞典で見る
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