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韓国語反切表発音の完全ガイドと一覧表

韓国語反切表発音の完全ガイドと一覧表

韓国語の反切表(パンジョルピョ)は、14個の基本子音と10個の基本母音を組み合わせた全140文字の発音と構造を一目で把握できる基礎一覧表です。

縦長母音は子音の右、横長母音は子音の下に配置する規則と、子音「ㅇ」が無音であることを知れば、表全体を丸暗記しなくても全てのハングルを正確に発音できるようになります。

反切表の仕組みとハングル組み立ての基本ルール

韓国語の文字であるハングルは、子音を表すパーツと母音を表すパーツをパズルのように組み合わせて1つの音節を作ります。ハングルの基本字母は合計24文字あり、内訳は基本子音14文字と基本母音10文字です。この2つの要素を縦軸と横軸に並べた一覧表を「反切表(パンジョルピョ)」または「カナダラ表」と呼びます。

文字の配置パターン:左右並びと上下重ね

ハングルを組み立てる際、母音の棒の向きによって子音を配置する位置が厳密に決まっています。この配置ルールは2種類しかありません。

この規則を理解していれば、新しい文字に出会ったときも「どの子音」と「どの母音」が合体しているのか瞬時に見分けることができます。

音を持たない子音「ㅇ(イウン)」の特別な役割

反切表を学ぶ上で最も重要な子音の1つがㅇ(イウン)です。子音ㅇが文字の最初(初声=上または左)に来る場合、子音としての音価を持ちません。つまり「子音の音がゼロ」であることを示すプレースホルダーとして機能します。

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表記子音の音価母音実際の発音
아なし(無音)ㅏ(a)ア
이なし(無音)ㅣ(i)イ
오なし(無音)ㅗ(o)オ

ハングルは必ず「子音+母音」のセットで表記しなければならない文字体系です。そのため、母音単独の音(ア、イ、ウ、エ、オなど)を表記したいときは、無音を表すㅇを添えて아、이、우、에、오と書きます。

母音の向きによる子音の配置ルール

縦長母音(左右並び)

  • 対象:ㅏ, ㅑ, ㅓ, ㅕ, ㅣなど
  • 子音の右側に母音を配置
  • 例:子音 ㄱ + 母音 ㅏ = 가

横長母音(上下重ね)

  • 対象:ㅗ, ㅛ, ㅜ, ㅠ, ㅡなど
  • 子音の下側に母音を配置
  • 例:子音 ㄱ + 母音 ㅗ = 고

縦長母音は子音の右側、横長母音は子音の下側に配置します。

次の疑問パーツの組み合わせ方がまだあやふやに感じる方は、ハングル文字の仕組みと構造で文字の組み立て方を復習しておくと安心です。

基本反切表一覧と140文字の発音記号

基本子音14文字と基本母音10文字を組み合わせた基本反切表の全140文字です。上段の横軸に母音(ㅏ ㅑ ㅓ ㅕ ㅗ ㅛ ㅜ ㅠ ㅡ ㅣ)、左端の縦軸に子音(ㄱ ㄴ ㄷ ㄹ ㅁ ㅂ ㅅ ㅇ ㅈ ㅊ ㅋ ㅌ ㅍ ㅎ)を配置しています。

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子音\母音ㅏ [a]ㅑ [ya]ㅓ [eo]ㅕ [yeo]
ㄱ [g/k]가(カ/ガ)갸(キャ/ギャ)거(コ/ゴ)겨(キョ/ギョ)
ㄴ [n]나(ナ)냐(ニャ)너(ノ)녀(ニョ)
ㄷ [d/t]다(タ/ダ)댜(チャ/ヂャ)더(ト/ド)뎌(チョ/ヂョ)
ㄹ [r/l]라(ラ)랴(リャ)러(ロ)려(リョ)
ㅁ [m]마(マ)먀(ミャ)머(モ)며(ミョ)
ㅂ [b/p]바(パ/バ)뱌(ピャ/ビャ)버(ポ/ボ)벼(ピョ/ビョ)
ㅅ [s]사(サ)샤(シャ)서(ソ)셔(ショ)
ㅇ [-]아(ア)야(ヤ)어(オ)여(ヨ)
ㅈ [j]자(チャ/ジャ)쟈(チャ/ジャ)저(チョ/ジョ)져(チョ/ジョ)
ㅊ [ch]차(チャ)챠(チャ)처(チョ)쳐(チョ)
ㅋ [k]카(カ)캬(キャ)커(コ)켜(キョ)
ㅌ [t]타(タ)탸(チャ)터(ト)텨(チョ)
ㅍ [p]파(パ)퍄(ピャ)퍼(ポ)펴(ピョ)
ㅎ [h]하(ハ)햐(ヒャ)허(ホ)혀(ヒョ)

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子音\母音ㅗ [o]ㅛ [yo]ㅜ [u]ㅠ [yu]
ㄱ [g/k]고(コ/ゴ)교(キョ/ギョ)구(ク/グ)규(キュ/ギュ)
ㄴ [n]노(ノ)뇨(ニョ)누(ヌ)뉴(ニュ)
ㄷ [d/t]도(ト/ド)됴(チョ/ヂョ)두(トゥ/ドゥ)듀(テュ/デュ)
ㄹ [r/l]로(ロ)료(リョ)루(ル)류(リュ)
ㅁ [m]모(モ)묘(ミョ)무(ム)뮤(ミュ)
ㅂ [b/p]보(ポ/ボ)뾰(ピョ/ビョ)부(プ/ブ)뷰(ピュ/ビュ)
ㅅ [s]소(ソ)쇼(ショ)수(ス)슈(シュ)
ㅇ [-]오(オ)요(ヨ)우(ウ)유(ユ)
ㅈ [j]조(チョ/ジョ)죠(チョ/ジョ)주(チュ/ジュ)쥬(チュ/ジュ)
ㅊ [ch]초(チョ)쵸(チョ)추(チュ)츄(チュ)
ㅋ [k]코(コ)쿄(キョ)쿠(ク)큐(キュ)
ㅌ [t]토(ト)툐(チョ)투(トゥ)튜(テュ)
ㅍ [p]포(ポ)표(ピョ)푸(プ)퓨(ピュ)
ㅎ [h]호(ホ)효(ヒョ)후(フ)휴(ヒュ)
子音\母音ㅡ [eu]ㅣ [i]
ㄱ [g/k]그(ク/グ)기(キ/ギ)
ㄴ [n]느(ヌ)니(ニ)
ㄷ [d/t]드(トゥ/ドゥ)디(ティ/ディ)
ㄹ [r/l]르(ル)리(リ)
ㅁ [m]므(ム)미(ミ)
ㅂ [b/p]브(プ/ブ)비(ピ/ビ)
ㅅ [s]스(ス)시(シ)
ㅇ [-]으(ウ)이(イ)
ㅈ [j]즈(チュ/ジュ)지(チ/ジ)
ㅊ [ch]츠(チュ)치(チ)
ㅋ [k]크(ク)키(キ)
ㅌ [t]트(トゥ)티(ティ)
ㅍ [p]프(プ)피(ピ)
ㅎ [h]흐(フ)히(ヒ)

カタカナ表記で「カ/ガ」のように2通り記載している子音(ㄱ, ㄷ, ㅂ, ㅈ)は、単語の先頭では清音(カ・タ・パ・チャ)になり、単語の途中や後ろでは濁音(ガ・ダ・バ・ジャ)に変化します。この規則を有声音化(濁音化)と呼びます。

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似た母音と子音の正しい発音・口の形

日本語のカタカナで表記すると同じ「オ」や「ウ」になってしまう母音や、聞き分けが難しい子音のグループは、口の形と息の吐き方を意識して練習します。

「ㅓ」と「ㅗ」の発音の違い

どちらもカタカナでは「オ」と書かれますが、口の開き方が全く異なります。

母音口の形発音のコツ
ㅓ [eo]縦に大きく開ける「ア」と言うときと同じくらい顎を下に下げ、喉の奥から「オ」と発声します。英語の「hot」や「cup」の母音に近い音です。
ㅗ [o]すぼめて丸く突き出す口笛を吹くように唇を丸め、前へ突き出して「オ」と短く明瞭に発音します。日本語の「オ」よりも唇の丸まりが強いです。

「ㅡ」と「ㅜ」の発音の違い

こちらもカタカナでは「ウ」と書かれますが、唇の形が対照的です。

母音口の形発音のコツ
ㅡ [eu]左右に横へ引く(平たい口)「イ」の口の形のまま、唇を引いた状態で舌の付け根を少し引いて「ウ」と発声します。唇を丸めてはいけません。
ㅜ [u]前へ丸く突き出すタコの口のように唇を強くすぼめて前へ突き出し、「ウ」と発音します。日本語の「ウ」よりもしっかり唇を尖らせます。

平音・激音・濃音の息の出し方と喉の緊張

韓国語の子音には、日本語にない3段階の対立(平音・激音・濃音)があります。手のひらやティッシュを口の前に当てて発音すると、息の出方の違いを物理的に確認できます。

分類対象の子音息の吐き方と喉の状態
平音ㄱ, ㄷ, ㅂ, ㅅ, ㅈリラックスした状態で息を少しだけ出します。語頭では軽く濁らない音、語中では濁音化します。
激音ㅋ, ㅌ, ㅍ, ㅊ, ㅎ口の前のティッシュが激しく揺れるほど、息を強く「ハッ」と吐き出しながら発音します。語頭でも語中でも濁りません。
濃音ㄲ, ㄸ, ㅃ, ㅆ, ㅉ息を完全に止め、喉をギュッと詰めた緊張状態から、息を出さずに破裂させて高い音を出します。小さい「ッ」を前に置く感覚(ッカ、ッタ、ッパ)です。

日本語50音対応表と名前の書き方

反切表の字母を使って、日本語の名前や単語をハングルで表記するための対照表です。外来語表記法に基づいた一般的な対応を示します。

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行ア段イ段ウ段エ段オ段
あ行아(ア)이(イ)우(ウ)에(エ)오(オ)
か行카/가(カ)키/기(キ)쿠/구(ク)케/게(ケ)코/고(コ)
さ行사(サ)시(シ)스(ス)세(セ)소(ソ)
た行타/다(タ)치(チ)쓰/츠(ツ)테/데(テ)토/도(ト)
な行나(ナ)니(ニ)누(ヌ)네(ネ)노(ノ)
は行하(ハ)히(ヒ)후(フ)헤(ヘ)호(ホ)
ま行마(マ)미(ミ)무(ム)메(メ)모(モ)
や行야(ヤ)—유(ユ)—요(ヨ)
ら行라(ラ)리(リ)루(ル)레(レ)로(ロ)
わ行와(ワ)———오(ヲ)

濁音・長音・促音(っ)・撥音(ん)の表記ルール

自分の名前や日本の地名を表記するとき、迷いやすい4つの処理ルールをまとめました。

日本語をハングルで書く4つのルール
🗣️語頭の濁音化を防ぐ

カ行・タ行の語頭は激音(카・타)を使う

➖長音(ー)は省略

伸ばす音は母音を重ねない(例:太郎→타로)

⬇️促音(っ)はㅅ

小さい「っ」はパッチムㅅで表す(服部→핫토리)

👃撥音(ん)はㄴ

鼻に抜ける「ん」はパッチムㄴで表す(健太→켄타)

名前や地名を表記する際に迷いやすい4つの処理ルールです。

反切表で学ぶ韓国語の発音と読み方のイメージ

反切表で読む実践ドリルと日常会話練習

反切表で覚えた文字を使って、日常単語や会話表現を自力で発音してみましょう。

頻出単語ドリル(平音・激音・濃音の聞き分け)

表は横にスクロールできます →

韓国語単語カタカナ読み意味発音のポイント
가구カグ家具語頭の「カ」は澄んだ音、語中の「グ」は濁音化します。
고기コギ肉語頭は「コ」、2文字目は「ギ」と濁ります。
커피コピコーヒーㅋとㅍは激音なので、どちらも強い息を吹き出します。
토마토トマトトマトㅌは激音です。息を強く出して発音します。
오빠オッパ(女性から見た)兄・親しい年上男性ㅃは濃音です。喉を詰めて「ッパ」と鋭く発音します。

反切表を声に出して定着させる会話練習

旅行や日常会話でそのまま使えるフレーズを使って、文字と発音の一致を確認します。

会話例1:挨拶と名前の確認

A: 안녕하세요? 저는 다나카입니다.(アンニョンハセヨ? チョヌン タナカイムニダ / こんにちは。私は田中です)
B: 반갑습니다, 다나카 씨. 제 이름은 미나예요.(パンガプスムニダ、タナカ シ。

チェ アルムン ミナエヨ / お会いできて嬉しいです、田中さん。私の名前はミナです)
A: 만나서 반가워요, 미나 씨!(マンナソ パンガウォヨ、ミナ シ / お会いできて嬉しいです、ミナさん!)

会話例2:カフェでの注文

A: 저기요, 따뜻한 아메리카노 하나 주세요.(チョギヨ、タットゥタン アメリカノ ハナ ジュセヨ / すみません、温かいアメリカーノを1つください)
B: 네, 알겠습니다. 여기서 드시나요?(ネ、アルゲッスムニダ。

ヨギソ トゥシナヨ? / はい、かしこまりました。こちらでお召し上がりですか?)
A: 네, 마시고 갈게요.(ネ、マシゴ カルケヨ / はい、飲んでいきます)
B: 주문하신 커피 나왔습니다.(チュムナシン コピ ナワッスムニダ / ご注文のコーヒーが出ました)

次の疑問反切表の文字が読めるようになったら、韓国語の文字数別単語まとめを使って短い語彙から読む練習を広げてみましょう。

次のステップ:パッチム7種類と発音変化

反切表の「子音+母音」をマスターしたら、最後の子音である「パッチム(終声)」へ進みます。パッチムとは、文字の下側に配置される子音パーツのことです。

表記は多くても実際の発音は7種類

ハングルの表記上は様々な子音や2重子音がパッチムとして使われますが、音節の終わりで実際に発音される音は代表的な7種類([ㄱ], [ㄴ], [ㄷ], [ㄹ], [ㅁ], [ㅂ], [ㅇ])に集約されます。

代表音該当するパッチム表記発音方法
[ㄱ]ㄱ, ㅋ, ㄲ舌の奥を上あごにつけて「クッ」と息を喉で止める(口を開けない)。例:책(チェッ / 本)
[ㄴ]ㄴ舌先を前歯の裏につけて鼻から「ン」と抜く(日本語の「案内」の「ん」)。例:눈(ヌン / 目・雪)
[ㄷ]ㄷ, ㅌ, ㅅ, ㅆ, ㅈ, ㅊ, ㅎ舌先を上の前歯の裏に強く押し当てて「トゥッ」と息を止める。例:옷(オッ / 服)
[ㄹ]ㄹ舌先を上あご(上前歯の少し奥)に当てて息を両脇から逃がす「ル」。例:달(タル / 月)
[ㅁ]ㅁ唇をしっかり閉じて鼻から「ム」と響かせる(日本語の「乾杯」の「ん」)。例:봄(ポム / 春)
[ㅂ]ㅂ, ㅍ唇をしっかりと閉じて息を止める(「プッ」と出さずに止める)。例:밥(パプ / ご飯)
[ㅇ]ㅇ口を開けたまま舌の付け根を奥へ引き、鼻へ抜ける「ン」(英語の「-ing」の音)。例:방(パン / 部屋)

初心者が必ず押さえておくべき連音化(リエゾン)

パッチムの直後に母音(ㅇで始まる文字)が続くと、パッチムの子音が次の母音の頭に移動して発音されます。これを「連音化(ヨンウムファ)」と呼びます。

この変化を知っておくと、耳で聞いた韓国語と反切表の文字がスムーズにつながるようになります。

反切表を短期間で覚える暗記ステップ

140文字の反切表を1文字ずつ暗記しようとすると挫折しやすくなります。効率よく頭に定着させるための4つのステップを実践してください。

  1. 子音の並び順「カナダラ順」を覚える:子音14個の並び(ㄱ, ㄴ, ㄷ, ㄹ, ㅁ, ㅂ, ㅅ, ㅇ, ㅈ, ㅊ, ㅋ, ㅌ, ㅍ, ㅎ)を「カナダラマバサ、アジャチャカタパハ」とリズムに乗せて暗記します。韓国の辞書を引く際にも必須の順番です。
  2. 基本母音10個の口の形を身につける:ㅏ, ㅑ, ㅓ, ㅕ, ㅗ, ㅛ, ㅜ, ㅠ, ㅡ, ㅣを、鏡を見ながら口の開け方・すぼめ方を意識して順番に発声します。
  3. 「あ行(ㅇ)」の列を完全にマスターする:아, 야, 어, 여, 오, 요, 우, 유, 으, 이を音読し、母音そのものの音と文字の形を一致させます。
  4. 身近な言葉を書き出す:好きなアイドルや俳優の名前、好きな食べ物(キムチ=김치、トッポッキ=떡볶이など)を反切表を見ながら紙に手書きします。

紙に印刷したA4サイズの反切表を手元に置き、声に出しながらペンでなぞる練習を繰り返すことで、視覚と聴覚と手の運動が連動し、数日から1週間程度で自力でハングルを読めるようになります。

反切表を定着させる4ステップ
1カナダラ順暗記

子音14個の並び順をリズムに乗せて覚える

2母音10個の練習

鏡を見ながら口の開け方・すぼめ方を意識して発声

3あ行の列を習得

ㅇの列を音読し母音の音と文字の形を一致させる

4身近な言葉を書く

好きな名前や食べ物を表を見ながら手書きする

丸暗記を避け、子音・母音の把握から単語の手書きへと段階的に進めます。

次の疑問頭で覚えた文字をしっかり定着させたいときは、ハングル練習帳・問題プリントで実際に書いて手を動かしてみるのがおすすめです。

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よくある質問

Q. 反切表の覚え方の歌(カナダラソング)とは?
韓国の子供たちが字母順(カナダラマバサ、アジャチャカタパハ)を覚えるために歌う童謡です。YouTube等で「カナダラソング」と検索すると多数のアニメーション動画があり、メロディーに合わせて楽しく字母の並びを記憶できます。
Q. 反切表のA4印刷用PDFはどう入手できますか?
本ページ上部の「A4反切表PDFダウンロード」ボタンから無料保存できます。横長レイアウトで書き込み余白付きのため、印刷して壁に貼ったり、書き込み練習用シートとして活用できます。
Q. 「ㅓ」と「ㅗ」がどうしても聞き分けられません
「ㅓ」はアに近い大きな縦開きの口で喉奥から低く、「ㅗ」は唇をタコのように丸く前へ突き出して発音されます。自分で口の形を極端に変えて発声練習をすると、自然と耳でも違いを聞き分けられるようになります。
Q. 反切表の「ㄱ」はカですか?ガですか?
単語の先頭では息を控えめにした「カ」、単語の途中や後ろでは濁音の「ガ」になります。韓国語では清音と濁音の区別よりも、息の強さ(平音・激音・濃音の違い)が重視されます。
Q. 二重母音やパッチムも反切表に含まれますか?
基本反切表は基本子音14個×基本母音10個の140文字です。二重母音(ㅐ, ㅔ, ㅘなど)や濃音(ㄲ, ㄸなど)、パッチム付き文字を含めた拡張反切表もありますが、まずは基本140文字の習得が最優先です。

2026年10月16日更新・モチタン辞典編集部