more than ~

more than ~のイラスト

意味

〜を超える

解説

ある量や基準を超えること。数や金額、程度がそれより大きいときに使い、比較して上回る感じを出す。

例文

Did the expenses fit the budget?

経費は予算に収まりましたか?

No, the expenses were more than the budget.

いいえ、経費は予算を超えました。

ゲームで覚える・約 1 分

more than ~ をゲームで覚えよう

5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面とニュアンス

どちらでも

数や金額、時間、程度などが基準を上回ることを伝えるときに使います。会話でも仕事でも使える中立的な表現で、事実を淡々と伝える場面に向いています。

会話で使ってみる

旅行

How much luggage can I bring?

荷物はどれくらい持ち込めますか?

You can bring more than 20 kilograms.

20キロを超える荷物を持ち込めます。

Then I'll pack a few extra things.

それなら少し多めに詰めます。

買い物

Is this jacket under $100?

このジャケットは100ドル未満ですか?

No, it costs more than $100.

いいえ、100ドルを超えます。

I'll look for a cheaper one.

もっと安いものを探します。

学校

How many students joined the club?

何人の生徒が部活に入りましたか?

More than thirty students joined this year.

今年は30人を超える生徒が入りました。

That's more than last year.

去年より多いですね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ It cost more than to 100 dollars.

    ○ It cost more than 100 dollars.

    more thanの後にtoは置きません。

  • ✕ The total was more 5,000 yen.

    ○ The total was more than 5,000 yen.

    比較を表すにはthanが必要です。

よくある質問

more than 〜とover 〜の違いは?
数量や時間については、どちらも「〜を超える」という意味で使えることが多いです。over 〜のほうが会話では簡潔に聞こえます。一方、more than 〜は数量だけでなく、程度や比較を表す場合にもよく使われます。
more than 〜は失礼?
失礼な表現ではなく、丁寧さに偏りのない中立的な表現です。金額や人数などの事実を伝える場面で、一般的に使われます。
more thanにはどんな意味や使い方がありますか?
数量について「〜を超える」と表す使い方のほか、形容詞を伴って「非常に・とても」、名詞を伴って「単なる〜にとどまらない」という意味を表します。文脈によって単なる比較だけでなく、程度を強調する表現としても幅広く使われます。例文: He is more than a friend to me.(彼は私にとって単なる友達以上の存在です。)
more thanの後の数字はその数字自体も含まれますか?
含まれません。more than 10であれば10は含まれず、11以上(10より多い数)を指します。日本語の「以上」は基準の数値を含みますが、more thanは「〜より多い」という意味になるため注意が必要です。もし10を含めたい場合は10 or moreやat least 10などの表現を使います。例文: More than 50 people attended.(50人を超える人々が参加しました。)
more than happyが「とても嬉しい」になる理由は?
形容詞が続く場合、「その言葉の枠に収まらないほど」というニュアンスから「大いに・非常に」という強調の意味になるためです。happy(嬉しい)という程度を超えている状態を表します。例文: I would be more than happy to help you.(喜んでお手伝いします。)また、more than enoughで「十分すぎるほど」という定番表現としてもよく使われます。
more thanの後に名詞が来るとどんな意味になりますか?
「単なる〜にとどまらない」「〜以上の存在だ」という意味になります。対象がその名詞の通常の枠組みを超えた重要性や価値を持っていることを強調する際に使われます。例文: This book is more than a guide; it is an inspiration.(この本は単なる案内書を超えて、感動を与えるものです。)
数値を表すときのmore thanとoverの違いは何ですか?
どちらも数値を上回ることを表せますが、more thanの方がフォーマルで厳密な数量の比較に好まれます。一方、overは日常会話で広く使われ、感覚的に基準を超えているニュアンスを含みます。改まった文書やビジネスの場、正確なデータを述べる際にはmore thanを用いるのが一般的です。例文: The project took more than two years.(その計画には2年を超える月日がかかりました。)
no more thanとnot more thanの違いは何ですか?
意味と話し手のニュアンスが異なります。no more thanは「わずか〜にすぎない(only)」という少なさを強調し、not more thanは「多くても〜、せいぜい(at most)」という上限を表します。例文: He has no more than 10 dollars.(彼はたった10ドルしか持っていません。)一方、It will cost not more than 10 dollars.(費用はせいぜい10ドルでしょう。)となります。

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