more ~ than ~
意味
解説
二つをくらべて、一方がもう一方より多いことを表す言い方。数や量のちがいをはっきり伝えるときに使う。
例文
使う場面とニュアンス
どちらでも
数や量を比べて、どちらが多いかを具体的に伝えたいときに使います。日常会話から仕事の報告まで幅広く使え、強い主張というより事実を落ち着いて説明する表現です。
会話で使ってみる
日常
買い物
言い換え・似た表現
こう返す
よくある間違い
よくある質問
- more ~ than ~はどんなときに使う?
- 二つのものを比べて、一方の数や量がもう一方より多いと伝えるときに使います。人や物の数だけでなく、時間やお金の量にも使えます。
- more ~ than ~と形容詞の比較級の違いは?
- 名詞の数や量を比べるときは、more+名詞+than ...を使います。形容詞を比べる場合は、more expensive thanやcheaper thanのように形容詞の比較級を使うのが一般的です。
- 「more A than B」が「BというよりむしろA」になるのはなぜ?
- 同一の人物や物の持つ2つの異なる性質を比べているためです。主語と他者を比べる通常の比較級とは異なり、1つの対象についてAとBのどちらが当てはまるかを述べる場合にこの意味になります。例えば He is more clever than wise は、彼という1人について「賢いというより要領がいい」と説明しています。
- 短い形容詞でも-erにならずmoreを使う理由はありますか?
- 同一対象の2つの性質を比べる構文では、語の長さに関わらずmore 原級 than 原級を用いるルールがあるためです。He is more brave than wise(彼は賢いというより勇敢だ)のように、1音節の短い形容詞であってもbraverと変化させず、性質同士を対比させるために直前にmoreを置きます。
- 通常の比較級と「BというよりむしろA」の見分け方は?
- 何と何を比較しているかを確認すると見分けられます。主語と別の対象を比べる文なら「〜より…だ」となりますが、同一の主語に対して2つの異なる形容詞や名詞が並んでいれば「BというよりむしろA」です。後者の文では、本来-erがつく短い形容詞にmoreがついている点も見分ける目印になります。
- more thanがくっついて使われるときの意味は何ですか?
- 後ろに続く語によって「〜を超える」「とても」などの意味になります。数詞が続く more than 100 people は「100人を超える(100人以上)」を表します。また形容詞や動詞が続く I am more than happy to help you では「大いに喜んで」のように、程度を強める表現になります。
- 「BというよりむしろA」は別の表現に言い換えられますか?
- rather than や not so much A as B などで言い換えが可能です。ただし not so much A as B を使う場合は、AとBの配置が逆になる点に注意してください。He is more clever than wise(賢いというより要領がいい)を書き換える場合、not so much wise as clever の語順になります。
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📖 more thanの意味と使い方を解説!「以上」との違いも整理 📘 文法: 比較級の作り方と使い方 📖 muchとmoreの違い 📖 moreをつける長い語の比較級
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