私は〜と言っているわけではない

I'm not saying ~.のイラスト

例文

If we trim the budget, we can finish sooner.

予算を削れば、より早く終わらせられる。

I'm not saying we should cut the budget.

私は予算を削るべきだと言っているわけではない。

解説

断定を避けて一部をやわらかく否定する言い方。誤解されたくない点を先にしぼって、意見を強く言いすぎない感じを出す。

使う場面とニュアンス

どちらでも

自分の発言が極端に受け取られそうな時に、そこまで断定しているわけではないと補足します。仕事の議論から友人との会話まで使えますが、言い方によっては少し弁解や反論の響きが出ます。

会話で使ってみる

仕事

Are you against the new schedule?

新しいスケジュールには反対なのですか?

I'm not saying the schedule is impossible.

そのスケジュールが不可能だと言っているわけではありません。

Then what concerns you?

では、何が気がかりなのですか?

友達

So, you think Maya was wrong?

つまり、マヤが間違っていたと思うの?

I'm not saying she handled it badly.

彼女の対応が悪かったと言っているわけじゃないよ。

Okay, I see your point.

なるほど、言いたいことはわかった。

家族

I'm not saying we should cancel everything.

全部キャンセルすべきだと言っているわけではないよ。

Then let's discuss other options.

じゃあ、ほかの選択肢を話し合おう。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ I don't say the plan is bad.

    ○ I'm not saying the plan is bad.

    その場でしている発言を否定する場合は、現在進行形のI'm not sayingが自然です。

  • ✕ I'm not saying you should to leave.

    ○ I'm not saying you should leave.

    助動詞shouldの後ろにtoは置きません。

  • ✕ I'm not saying about the plan.

    ○ I'm not saying the plan is bad.

    この表現では、sayの後ろに内容を直接置くのが一般的です。

よくある質問

I'm not saying ~ はどんな時に使う?
自分の発言が強く受け取られた時や、そう受け取られそうな時に、そこまで断定しているわけではないと補足する表現です。反対意見を述べた後の調整にも使えます。
I'm not saying ~ は失礼?
失礼な表現ではありませんが、言い方によっては反論や弁解のように聞こえます。穏やかな声で使い、「あなたの言いたいことはわかります」と先に添えると自然です。

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