〜だけが恩恵を受ける

Only ~ benefit.のイラスト

例文

So who benefits from the tax cut?

では、減税の恩恵は誰にあるの?

Only the wealthy benefit.

富裕層だけが得をする。

解説

〜だけが得をするという意味。ほかの人には利点がなく、利益を受ける相手が限られることをはっきり示す言い方。

使う場面とニュアンス

どちらでも

制度やサービスの効果について、誰にメリットがあるのかを限定して述べるときに使います。ニュースや議論、仕事の説明などで、ほかの人には利点がないという批判的なニュアンスを出すことがあります。日常会話でも使えますが、文脈によってはやや批判的に聞こえます。

会話で使ってみる

学校

Who benefits from the new scholarship?

新しい奨学金の恩恵を受けるのは誰?

Only top-performing students benefit from it.

成績上位の生徒だけが恩恵を受ける。

That seems unfair to everyone else.

それではほかの生徒に不公平だね。

仕事

Does this software help every department?

このソフトは全部署の役に立つ?

Only sales teams benefit from the upgrade.

営業チームだけがそのアップグレードの恩恵を受ける。

買い物

Who gets the member discount?

会員割引を受けられるのは誰?

Only annual subscribers benefit from this offer.

年間購読者だけがこの特典の恩恵を受ける。

I see. Monthly plans are excluded.

なるほど。月額プランは対象外なんだね。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ Only one employee benefit.

    ○ Only one employee benefits.

    主語が単数のone employeeなので、動詞にはbenefitsを使います。

  • ✕ Only customers benefit this service.

    ○ Only customers benefit from this service.

    benefitを「〜から恩恵を受ける」という意味で使う場合は、通常benefit fromの形にします。

  • ✕ Only students benefits from the program.

    ○ Only students benefit from the program.

    studentsは複数形なので、動詞に-sは付けません。

よくある質問

Only ~ benefitはどんな時に使う?
制度やサービスなどで、恩恵を受ける人が限られていると指摘するときに使います。問題点を述べる場面では、批判的に響くことがあります。
Only ~ benefitは失礼?
表現自体は失礼ではありませんが、誰かだけが得をしていると強調するため、批判的に聞こえることがあります。中立的に説明したい場合は、Not everyone benefits from this policy. のような表現が一般的です。

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