恩恵
「恩恵」の英語
「恩恵」は英語で benefit と言います。ありがたい恵みなら blessing、制度や技術などがもたらす利益なら boon が自然です。beneficence は倫理や公式文書寄りです。
「恩恵」の英語の使い分け

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blessing をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
必要なときに外から助けや便益が届くイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
blessing:
神や運からの恵み、ありがたい出来事
gift:
物や才能などの与えられた贈り物
benefit:
利益や有利な点、役に立つ恵み
favor:
好意や親切な行為、頼みを聞く恩恵
英英
Something good that improves your life, brings happiness, or provides help; approval or support for an idea or plan; protection and assistance from a higher power, or words said to ask for such help.
語源
blessingは、動詞bless(祝福する)に名詞化の-ingがつき、祝われた良いこと=「恵み」を指す
コラム
- blessingは基本的に「恵み」「ありがたい出来事」を意味し、宗教的な「神の恵み」と日常で誰かの承認・許可を表す「give one's blessing」の両方で使われる
例文
コアイメージ
個人や集団の状況を良くする利益や有利な条件
関連語
使い方
-
boon to
〜にとっての恩恵
-
boon for
〜にとっての恩恵
類義語との違い
boon:
政策や制度が誰かにとって助けになるありがたい恩恵
benefit:
一般的な利益を指し、経済的な得も含む点が違う
advantage:
他より有利な点を表し、比較による優位性を強調
英英
語源
boonは、古英語bōn「祈り・願い」から来て、もともと「頼みごと」を意味し、後に「(与えられた)恩恵・利益」の意味に変わった語
コラム
- boonは「恩恵」を意味し、a boon to/for の形で使われ、政策や技術、制度などが誰かや何かにとって助けや利益になったことを表す
例文
コアイメージ
他者に利益や親切を与える善意の行為や性質を指す
英英
The disposition or practice of doing good deeds or showing goodwill toward others.
語源
beneficenceは、ラテン語のbene(よく)+facere(する)から成るbeneficentiaが語源で、『人に良いことをすること・善意』の意味で英語に入った
コラム
- beneficenceは公式文書や倫理の議論で使われることが多く、日常ではkindnessやcharityのほうが一般的に用いられる点に注意が必要
例文
コアイメージ
より成功している人や出来事に引き寄せられて恩恵を受けること
英英
an advantage or benefit obtained by being associated with or following someone or something more successful
語源
coattailは、coat(コート)のtail(裾)という語から生まれ、裾に掴まって引き寄せられる比喩が転じて他者の成功に便乗して利益を得る意味になった
コラム
- coattailはビジネスや政治で使われ、Many small companies prospered on the coattails of the booming industry. のように他者の勢いに便乗して恩恵を受ける状況を表す
「恩恵」のレベル別の例文
「恩恵」を英語にするときのよくある間違い
× The new system gave us a blessing.
× I received an advantage from the scholarship.
○ I benefited from the scholarship.
恩恵を受けるは benefit from で表すのが自然です。