上位の
「上位の」の英語
「上位の」は英語で higher-ranking と言います。役職や階級なら higher-ranking、位置や上部なら upper、品質や能力が他より優れているなら superior が自然です。組織の上層部を指す場合は higher up を使います。
「上位の」の英語の使い分け
物の上側や上部、上の階や区画などを名詞の前で表します。
組織内で、役職や階級が上の人や立場を表します。
品質や性能などが比較対象より優れていることを表します。
組織の上層部や、より上の立場を副詞的に表します。

ゲームで覚える・約 1 分
upper をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
ある基準より高い位置にある部分や場所
関連語
使い方
類義語との違い
upper:
家具や身体などの上の部分を指す修飾語
high:
高さがあることを示し、位置を幅広く表す
top:
頂点や最上部を示し範囲が狭い
英英
In a higher position than something else, close to the top, or more important than other parts in a system or organization.
語源
upperは、up(上へ)の語に比較や形容を作る語尾 -er がついて「上の方の」を表す形容詞になった
コラム
- 名詞の前で上側を限定的に示す修飾語で、家具や身体、順位など場面ごとに語感が異なる点が特徴である
例文
コアイメージ
何かを越えて上に出る様子を中心に、質や力が他より勝っていることを示す
関連語
使い方
-
superior to
〜より優れている
類義語との違い
superior:
(~より)優れている、品質や地位が上である
better:
より良い、比較して優れている
excellent:
非常に優れている、比較を含まない評価語
英英
Better in quality, power, or effectiveness than others of the same kind; having a higher rank or position; considered to be of very good quality.
語源
superiorは、古フランス語supérieurが英語に入った語で、もともと「上の」から「より優れた」という意味に広がり「優れた」になる。
コラム
- superiorは比較対象に勝ることを表し、基本的に「superior to + 名詞」の形で使われ、excellentのように単独で高評価を示す語とは使い分けられる。
例文
コアイメージ
上位の地位や階級にあることを表す
英英
Having a rank or position that is above another person's; used before a noun to describe someone of higher status.
語源
higher-rankingは、higher(高いの比較形)とranking(rankに由来する語)が結びついて形容詞的に使われる表現で、相対的に上の地位を示すために生まれた。
コラム
- higher-rankingは名詞の前で用いて上位の役職や階級を示す形容表現で、組織内の相対的な上下関係を簡潔に伝える。
例文
コアイメージ
組織の階層でより上の立場にあることをさす。例:上層部で
英英
At a more senior level in an organization; used to indicate that actions or decisions originate at a higher rank.
語源
higher upは、形容詞highの比較級higherと副詞upが結びつき、階層や位置でより上を示す表現として用いられる
コラム
- higher upは副詞的に「上層部で」を意味し、人を指す場合は形を変えたhigher-upが「上役・上位者」を表す点に注意
例文
In taxonomy, superordinate categories encompass multiple species.
分類学では、上位のカテゴリは複数の種を包含する。
コアイメージ
階層の上に位置し、下位の項目やカテゴリーを包含・統括する
英英
Placed higher in a hierarchy; denoting a higher-level category or rank that includes or governs subordinate items.
語源
superordinateは、ラテン語の接頭辞super-(上)とラテン語ordinare(順序づける)に由来し、字義どおり順序の上にあるものを表すことから上位に位置して下位を包含・統括する意味に発展した。
コラム
- 分類学や語彙論では上位語(ハイパーニム)を表す語として用いられ、superior(上司や優位)とは用法が異なる