取りに行く
「取りに行く」は中国語で何と言う?
「取りに行く」は受け取る対象によって使い分けます。宅配便や荷物を受け取りに行く場合は「取件」、注文した料理やテイクアウトの食事を受け取りに行く場合は「取餐」を使います。いずれも中国の日常会話やアプリで非常によく目にする表現です。
使い分け
- 取件
宅配便ロッカーや集荷所、窓口などに小包や荷物を受け取りに行く際に使います。ネット通販の普及に伴い頻出する語です。
我下楼去快递柜取件。
下に行ってロッカーに荷物を取りに行きます。
- 取餐
デリバリーの受け取りや、ファストフード店などの店頭で注文済みの料理を受け取りに行く場面で使います。
外卖到了,我去门口取餐。
出前が届いたので、入り口まで取りに行きます。
よくある間違い
✕ 我拿快递。
○ 我去取件。
「拿」も間違いではないですが、指定の場所へ取りに行く動作には「取」を使うのが自然です。
「取りに行く」のよくある質問
Q. 「取りに行く」の「行く」は訳す?
Q. デリバリー以外の食事でも使えますか?
例文
コアイメージ
配達業者の保管場所や自提柜へ自分で赴いて受領を完了する行為
関連語
使い方
類義語との違い
取件: カウンターや自提柜に行って荷物や小包を受け取り、受領を完了する行為
取货: 配送された荷物や商品を指定の場所で受け取り、自分のものにする行為
领取: 窓口やオンライン手続きで書類や物を受け取る行為
取走: その場にある物を持ち出して自分のところへ持っていく行為
代收: 本人の代わりに荷物や郵便物を受け取る行為
中国語での定義
語源
語は動作の「取」と対象を示す「件」から成り、「件」は配送物を意味して合わせて『配送物を取りに行く』意味になった。
コラム
- 口語では「去取件」「到柜台取件」など短く言うことが多く、受け取り方法を伝えるときは上门取件や代收との違いを明確にすると誤解が減る。
例文
コアイメージ
店舗や指定の受け渡し場所に行って注文した食事を手渡しで受け取る行為。
関連語
使い方
類義語との違い
取餐: 店舗や指定の場所で注文した食事を受け取りに行き、手渡しで受け取る行為を指す。
自取: 自分で店や受け渡し場所に行って物や注文を受け取ること。
打包: 料理を容器や袋に入れて持ち帰るようにすること。
外带: 店で食べずに持ち帰ることを指す注文方法や行為。
中国語での定義
語源
『取』は取ることを示し、『餐』は食事を意味する字で、合わせて準備された食事を取りに行く・受け取るという意味合いになった。
コラム
- 日常会話では「我去取餐」のように短く自分が受け取りに行く意図を伝え、配送ではなく自分で行くことを明確にするときに使う。