「作品」は中国語で何と言う?

日本語の「作品」に最も近く、一般的に使われるのは「作品」です。文学、美術、音楽、映像など幅広いジャンルの創作物に広く使えます。一方、主に本や学術論文、文章などの出版物を指す場合は「著作」を使います。ジャンルを問わず創作物全般を指すなら「作品」、執筆された書物を強調するなら「著作」と使い分けます。

使い分け

  • 作品

    文学や絵画、映画、音楽など芸術全般の創作物を幅広く指します。日常会話からビジネスまで幅広く使われます。

    这是他最新创作的作品。

    これは彼が新しく創作した作品です。

  • 著作

    主に執筆された書物や学術的な本、論文などを指します。やや改まった表現で、知的財産権の文脈でも用いられます。

    他的学术著作受到了高度评价。

    彼の学術的な作品は高い評価を受けました。

よくある間違い

  • ✕ 我看了这部画的著作。(×)

    ○ 我看了这幅画作。 / 我看了这幅艺术作品。

    「著作」は主に本や論文などの執筆物に使うため、絵画には使えません。

「作品」のよくある質問

Q. 作品を数える量詞は何ですか?
「作品」を数えるときは「部」や「件」を使います。小説や映画などには「一部作品」、美術品や工芸品などには「一件作品」を用いるのが自然です。特定の種類なら本には「本」、絵には「幅」なども使えます。
Q. 「代表作」は中国語でも同じ?
はい、中国語でもそのまま「代表作(dàibiǎozuò)」と言います。作家や芸術家の最も優れた作品や代名詞となる作品を指すときに、日本語とまったく同じ感覚で使うことができます。

作zuò品pǐn

意味

  • 名 作品さくひん
  • 名 著作
  • 名 創作
作品のイラスト

例文

他tā的de作zuò品pǐn很hěn有yǒu创chuàng意yì。

彼の作品はとても創造的だ。

コアイメージ

作者や制作者が生み出した創作の成果

関連語

使い方

類義語との違い

作zuò品pǐn: 作者や制作者が生み出した、芸術や文学、音楽などの創作の成果。
文wén章zhāng: 言葉で書かれたまとまった文で、記事や作文などの書き物。
小xiǎo说shuō: 作り話で人物や出来事を描く、長めの物語。
绘huì画huà: 色や線で表現された視覚的な作品、絵画を指す名詞。
表biáo演yǎn: 舞台や公演で人が演じたり見せたりする芸術的な行為やその出来事。

中国語での定義

作zuò者zhě创chuàng作zuò出chū的de文wén学xué、艺yì术shù或huò其qí他tā具jù有yǒu创chuàng意yì的de成chéng果guǒ或huò物wù品pǐn。

語源

「作品」は「作」と「品」から成り、「作」は行為・創作を表す字であり、「品」は物や出来上がった成果を表す字であるため、合わせて作者が制作した成果物や創作物を指す語となった

コラム

  • 会話では芸術作品や文章などに対して広く「作品」を使い、作者を主語にして評価や感想を述べる言い方(例:他的作品很有创意)が自然に聞こえる点に注意

ゲームで覚える・約 1 分

作品 をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

著zhù作zuò

意味

  • 名 作品さくひん
  • 名 著作
  • 名 著作物
著作のイラスト

例文

这zhè首shǒu歌gē是shì他tā的de著zhù作zuò。

この歌は彼の作品だ。

コアイメージ

作者が意図して作り上げた独立した文学・芸術・学術の成果物を指す

関連語

使い方

類義語との違い

著zhù作zuò: 作者が意図して作り上げた独立した作品
作zuò品pǐn: 文学・美術・音楽など、作者が作った成果物
文wén章zhāng: 意味や情報を伝えるために書かれた文のまとまり
书shū籍jí: 印刷や電子で出版された読み物としての本
小xiǎo说shuō: 虚構の物語を中心にした長い読み物

中国語での定義

由yóu作zuò者zhě创chuàng作zuò、具jù有yǒu独dú立lì性xìng和hé完wán整zhěng性xìng的de文wén学xué、艺yì术shù或huò学xué术shù成chéng果guǒ,通tōng常cháng指zhǐ书shū籍jí、文wén章zhāng、音yīn乐yuè、电diàn影yǐng等děng可ké以yǐ作zuò为wéi著zhù作zuò物wù的de作zuò品pǐn。

語源

「著作」は「著」と「作」の合成語で、「著」は古くから書き記す・表す・顕れる意味を持ち、「作」は作るという意味を持つため、二字が組み合わさって作者が書いたり作ったりして世に出した作品を指す語になった。

コラム

  • 会話ではやや硬く聞こえるため日常では「作品」や具体的な媒体名(本、歌、映画など)を使うことが多く、法律や出版の話題では「著作権」「著作物」といった表現で使われる点に注意する。

「作品」は英語では

「作品」を含むフレーズ

おすすめの単語帳

1 / 1
↑ TOPへ