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「また後で」は中国語で何と言う?
言い方6通りと場面別の使い分け
「また後で」に最も無難に対応する中国語は「回头见(huítóujiàn)」ですが、日本語の「また後で」に1対1で直訳できる万能な一言はありません。
中国語では「どのくらい後に会うのか」「対面かチャットか」「相手との関係」によって表現を使い分けます。場面に合ったフレーズを選べるようになりましょう。
「また後で」の中国語の言い方(6通り)
- 01回头见
huí tóu jiàn
カジュアル|友人と別れ際|また後でね
- 02一会儿见
yí huìr jiàn
カジュアル|同僚と短時間後|また後でね
- 03待会儿见
dāihuǐr jiàn
カジュアル|親しい相手に
- 04晚点见
wǎndiǎn jiàn
ふつう|後で会う相手に
- 05稍后见
shāohòu jiàn
丁寧|職場で丁寧に
wǒmen wǎndiǎn zài liáo
ふつう|後で話す相手に
場面別の使い分け
| 場面 | おすすめの言い方 | ひとこと |
|---|---|---|
| 友人と街で別れる時 | 回头见 | 具体的な時間が未定でも気軽に使える定番表現 |
| 同僚とランチや休憩で離れる時 | 一会儿见 | 30分〜1時間程度の短い離席に最適 |
| 親しい友人・家族とすぐ再会する時 | 待会儿见 | 口語的で親しみのあるカジュアルな一言 |
| 夕方や夜に再集合する時 | 晚点见 | 「少し遅い時間に」という時間差を明確に示す |
| ビジネス・取引先とのやり取り | 稍后见 | 丁寧で礼儀正しく、フォーマルな場に安心 |
| チャットや電話を中断する時 | 我们晚点再聊 | 「会う」ではなく「話す」を強調する表現 |
会うまでの時間差が短い場合は「一会儿/待会儿」、夕方以降など時間があく場合は「晚点」、具体的な時間が決まっていない別れ際なら「回头见」を選ぶと自然に伝わります。
直訳が通じない理由・よくある間違い
日本語の「また後で」は便利な表現ですが、中国語では時間の幅や行為(会う・話す)に応じて単語が分かれます。
- 「又」を直訳して「又后」などと言ってしまう:中国語の「又」は過去の動作の重複を表すことが多く、「また後で」の「また(再会)」には使えません。
- 再会まで何時間もあるのに「一会儿见」を使う:「一会儿」は数分〜数十分の短い間口を指すため、夕方に会う場合は不自然です。「晚点见」を選びましょう。
- 文字チャットで「〜见(会う)」と言ってしまう:文脈上会うわけではない場合、チャット相手には「再聊(また話そう)」を使うのが自然です。
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よくある質問
- Q. 「再见」と「回头见」はどう違いますか?
- 「再见」は一般的なさようならで、次にいつ会うか問わず使えます。「回头见」は「今日のうちにまた後でね」というニュアンスを含み、一時的な別れの際に適しています。
- Q. ビジネスメールではどれを使うべきですか?
- フォーマルな表現である「稍后见」または「稍后与您联系(後ほどご連絡いたします)」が適しています。「回头见」はカジュアルすぎるため避けましょう。
- Q. 「待会儿」はどう発音しますか?
- 日常会話ではアール化して「dāihuǐr(ダイフアル)」と発音されることが一般的です。北方方言由来ですが、中国全土で親しい間柄を中心に広く通じます。
2026年10月12日更新・モチタン辞典編集部
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