野蛮

「野蛮」の発音・読み方

ピンインyě mán

「野蛮」の意味

「野蛮」の例文

他tā的de行xíng为wéi很hěn野yě蛮mán。

彼の行為は野蛮だ。

野蛮のイラスト

「野蛮」の名詞形・派生語

「野蛮」の反対語(対義語)

「野蛮」の例文例文

「野蛮」のレベル別の例文

  • 入門(HSK1〜2級)

    打人是很野蛮的。

    人を殴るのはとても野蛮なことです。

  • 初中級(HSK3〜4級)

    搬家公司在搬运家具时动作太野蛮,把桌子都碰坏了。

    引越し業者の家具の運び方が乱暴すぎて、テーブルを壊されてしまった。

  • 上級(HSK5〜6級)

    这种破坏生态环境的野蛮开采模式,必须立即予以坚决制止。

    生態系を破壊するこのような乱暴な採掘モデルは、直ちに断固として阻止しなければならない。

  • 日常会話

    你怎么这么野蛮,就不能好好坐下来商量吗?

    なんでそんなに乱暴なの、落ち着いて話し合えないわけ?

「野蛮」の意味ごとの使い方

  • 粗暴

    这种野蛮的管理方式应该改一改。

    この粗暴な管理方法は、少し改めるべきだ。

  • 残忍

    那个野蛮的国王不让孩子们回家。

    その残忍な王様は子どもたちを家に帰さなかった。

「野蛮」のコアイメージコアイメージ

力任せに相手や物を傷つけてしまう粗暴さ

「野蛮」の使い方使い方

  • 野yě蛮mán行xíng为wéi

    野蛮な行為

    游客不能有野蛮行为,要爱护文物。観光客は野蛮な行為をせず、文化財を大切にしなければならない。

  • 野yě蛮mán生shēng长zhǎng

    野蛮な成長

    没有阳光和水,植物也不能野蛮生长。日光と水がなければ、植物もむやみに成長できない。

  • 采cái取qǔ野yě蛮mán手shǒu段duàn

    野蛮な手段を取る

    遇到争吵时,我们不能采取野蛮手段。口論になったとき、私たちは乱暴な手段を取ってはいけない。

「野蛮」とよく一緒に使う語

  • 野蛮行为 野蛮な行為
    (行为:振る舞い)
  • 野蛮手段 野蛮な手段
    (手段:手段)
  • 野蛮生长 野放図な成長
    (生长:成長する)
  • 野蛮竞争 野蛮な競争
    (竞争:競争)
  • 野蛮执法 手荒な法執行
    (执法:取り締まり)

「野蛮」の類義語との違い類義語との違い

野yě蛮mán: 力や暴力を使って相手や物を傷つける乱暴さ。
粗cū暴bào: 力を使ったり乱暴にふるまって他人や物を傷つけること。
残cán忍rěn: 人や動物に苦痛を与えても平気でいる冷たい性質。
残cán暴bào: 激しい暴力で相手をひどく傷つける野蛮な行為。
蛮mán横hèng: 相手の意見や権利を無視して力や立場で押しつける乱暴な態度。

「野蛮」の中国語での定義中国語での定義

指zhǐ行xíng为wéi粗cū暴bào、带dài有yǒu伤shāng害hài性xìng或huò残cán忍rěn,缺quē乏fá礼lǐ貌mào与yǔ同tóng理lǐ心xīn,常cháng用yòng于yú批pī评píng人rén的de举jú止zhǐ或huò做zuò法fǎ。

「野蛮」の語源語源

「野」は荒れた場所や未開を示し、「蛮」は古代に粗暴な異民族を指し、合わせて文明を欠く粗暴さを表す。

「野蛮」のコラムコラム

  • 相手を直接「野蛮」と呼ぶと侮辱的に響くため、行為を指して「野蛮的行为」と言うほうが会話では穏やかに聞こえる。

「野蛮」のよくある間違い

  • ✕ 野蛮地行为

    ○ 野蛮行为

    「野蛮」が名詞の「行为」を修飾するときは「地」ではなく、そのまま前に置きます。

「野蛮」のよくある質問

Q. 「野蛮」は人の行動だけに使う言葉ですか?
人の行動だけでなく、野蛮行为のように行為や方法にも使います。野蛮生长のように、抑えがなく乱暴に広がることをたとえて言う場合もあります。
Q. 「野蛮」と「粗暴」はどう違いますか?
どちらも乱暴さを表しますが、野蛮は礼儀や文明を欠く感じや残忍さまで含むことがあります。粗暴は力や態度が乱暴なことに重点があります。
Q. 「野蛮」は悪い意味でしか使えませんか?
多くは、乱暴で人を傷つけるような行為を強く批判する悪い意味で使います。比喩でも、野蛮生长のように抑えがきかず公正さを損なうことを否定的に表します。
Q. 中国語の「野蛮」にはどんな意味がありますか?
主に文化が開けていない未開な状態や、道理をわきまえず言動が乱暴であることを表します。中国語の「野蛮(yěmán)」は日本語の野蛮とほぼ同じ意味合いで使われ、歴史や社会が発達していない様子を指す文脈と、個人の粗暴な振る舞いを非難する文脈の2つがあります。例えば「说话很野蛮(話し方が乱暴だ)」のように、人の荒々しい言動に対しても日常的に使われます。
Q. 「野蛮」の反対語や対義語には何がありますか?
代表的な対義語は「文明(wénmíng)」や「洗练(xǐliàn)」です。「文明」は社会や個人の教養、理性を重んじる態度を指し、野蛮と正面から対立する概念として最もよく使われます。例えば「他的举止很文明(彼の振る舞いは礼儀正しい)」のように使われ、言動に道理や礼節があり、荒々しさのない洗練された状態を表現できます。
Q. 「野蛮」と「粗野」「粗暴」などの類語の違いは何ですか?
最も激しい非難のニュアンスを持つのが「野蛮」です。中国語の「粗野(cūyě)」は作法や言葉遣いが品格に欠けること、「粗暴(cūbào)」は手加減がなく乱暴なやり方を指します。一方「野蛮」は文明や社会通念から逸脱した理不尽な荒々しさを指すため、他の2語よりも他者を否定する度合いが強く、強い憤りや批判を込めて用いられます。
Q. 人や文化に対して「野蛮」を使う際の注意点はありますか?
特定の民族や文化に対して使うと強い侮蔑や差別表現になるため注意が必要です。「蛮」は古代中国で南方の異民族を指した文字であり、自文化の外側を低く見る中華思想に根ざしています。そのため現代でも特定の集団を「野蛮」と決めつけるのは不適切とされます。通常は集団ではなく、理不尽な暴力など個人の度を越した乱暴な行為に対して使われます。
Q. 「野蛮」に相当する英語表現には何がありますか?
文脈に応じて barbaric、savage、uncivilized などが対応します。文明が開けていない未開の状態を指す場合は uncivilized や primitive が適しています。一方、教養がなく残酷で乱暴な言動を強く非難する文脈では barbaric や savage がよく一致します。中国語の「野蛮」も英語のこれらの語と同様に、社会的な未開さと道徳的な粗暴さの両面を持ちます。

「野蛮」に関連する単語

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