例文
コアイメージ
力任せに相手や物を傷つけてしまう粗暴さ
関連語
使い方
類義語との違い
野蛮: 力や暴力を使って相手や物を傷つける乱暴さ。
粗暴: 力を使ったり乱暴にふるまって他人や物を傷つけること。
残忍: 人や動物に苦痛を与えても平気でいる冷たい性質。
残暴: 激しい暴力で相手をひどく傷つける野蛮な行為。
蛮横: 相手の意見や権利を無視して力や立場で押しつける乱暴な態度。
中国語での定義
語源
「野」は荒れた場所や未開を示し、「蛮」は古代に粗暴な異民族を指し、合わせて文明を欠く粗暴さを表す。
コラム
- 相手を直接「野蛮」と呼ぶと侮辱的に響くため、行為を指して「野蛮的行为」と言うほうが会話では穏やかに聞こえる。
「野蛮」は中国語で何と言う?
日本語の「野蛮」にそのまま対応する最も一般的な中国語は「野蛮」です。漢字も日本語と全く同じで、意味やニュアンスもほぼ同様に使うことができます。文明が発達していない未開の状態を指すほか、人の振る舞いや性格が乱暴で礼儀に欠けている様子を非難する際にも幅広く用いられます。
使い分け
- 野蛮
未開であることや、道理をわきまえず乱暴・残酷な行為を指します。人の態度や行動を批判する文脈で非常によく使われます。
这种行为太野蛮了。
このような行為はあまりに野蛮です。
よくある間違い
✕ 这个人很野蛮,很帅。
○ 这个人很粗犷,很帅。
「野蛮」に「ワイルドで魅力的」という肯定的な意味はなく、単に粗野で礼儀知らずな悪口になります。
「野蛮」のよくある質問
Q. 「野蛮人」という言葉は中国語にもありますか?
はい、中国語でもそのまま「野蛮人」と言います。文明化されていない人々を指す歴史的な文脈のほか、現代でも教養やモラルがなく暴力的な人を軽蔑・批判して呼ぶ際に使われます。
Q. 「野蛮な行為」を自然に言う表現は?
最も自然な表現は「野蛮行为」や「野蛮的行径」です。暴力的なふるまい、理不尽で乱暴な取り締まりや対応など、礼儀や法秩序を無視したひどい行為に対してニュースや日常会話でよく使われます。
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