「狠」の例文例文
「狠」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
他打人打得太狠了。
彼はあまりにも容赦なく人を殴った。
- 初中級(HSK3〜4級)
母亲为了让他改掉坏习惯,这次下了狠心没给他零花钱。
母親は彼の悪い癖を直させるため、今回は心を鬼にしてお小遣いをあげなかった。
- 上級(HSK5〜6級)
犯罪分子作案手段极其残忍,其心之狠令人发指。
犯人の犯行の手口は極めて残忍であり、その冷酷非情さは見るに堪えない。
- 日常会話
你竟然把所有零食都吃光了,你可真狠啊!
お菓子を全部平らげちゃうなんて、あなた本当に容赦ないね!
「狠」の意味ごとの使い方
- 容赦ない
这位裁判判罚很狠,犯规一次就罚下场。
この審判は容赦なく、反則を一度すると退場させる。
「狠」のコアイメージコアイメージ
相手に情けをかけず冷たく害を与える態度。
「狠」の使い方使い方
「狠」とよく一緒に使う語
「狠」の類義語との違い類義語との違い
狠: 相手に情けをかけず、冷たく害を与える態度を示す。
残忍: 相手に痛みや苦しみを与えることをためらわない態度を示す。
残酷: 人や動物にひどい苦しみを与える冷たい態度を示す。
狠毒: 言葉や行動に強い悪意があり、相手を害そうとする様子を示す。
无情: 同情や思いやりがなく、冷たく対応する様子を示す。
「狠」の中国語での定義中国語での定義
「狠」の語源語源
「狠」は形声字で、偏旁の「犭」が攻撃性や獣性を示し、対になる「艮」が声符として発音を示す役割を持つため、もともと激しく凶暴な様子を示したことから、次第に人や行為の残酷・無情を表す語義に定着した。
「狠」のコラムコラム
- 字形が似ている『很』と混同されやすく、『狠』は人や行為の残酷さを示すのに対し、『很』は程度を表す語で意味が異なるため、文脈での使い分けが生じる。
「狠」のよくある間違い
✕ 他对对手很,从不手软。
○ 他对对手狠,从不手软。
ここでは相手に情けをかけない性質を表すため「狠」を使い、程度を表す「很」にはしません。
「狠」のよくある質問
Q. 「狠」と「狠心」はどう使い分けますか?
「狠」は相手への扱いや行動が容赦ないことを表し、「狠心」は思いやりがなく、つらいことをためらわずにする気持ちを表します。「他对对手狠」は相手への態度を表し、「他很狠心」は冷酷な性格や判断を表すため、重なる場合はありますが、いつも入れ替えられるわけではありません。
「狠」に関連する単語
ほかに「容赦ない」と訳せる単語
「苛酷さ」の仲間の単語
発音が似ている単語
「狠」は英語では
- 「容赦ない」 → relentlessunrelenting和英辞典で見る
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