立案する
意味
- 動 立案する
- 動 受理する
- 動 立件する
例文
コアイメージ
事柄を正式な案件として記録し、調査や審査に移す動作
使い方
類義語との違い
立案: 事件や問題を公式に案件として立て、捜査や審査ができる状態にすること
受理: 提出された申告や申請を受け取り、処理や審査を行う手続きを始めること
中国語での定義
語源
漢字の「立」は立てる・設ける意を持ち、「案」は元は机や机上の書類を表す字で、転じて案件や方案を意味するため、「立案」は案を立てて案件として記録し、調査・審査・処理の手続きを始める語として用いられる。
コラム
- 新聞では「已立案」「立案侦查」などで捜査開始を示し、逆に「决定不立案」は調査不開始を示すため、報道での使われ方を手がかりに意味をつかむと覚えやすい。
「立案する」は中国語で何と言う?
日本語の「立案する」に最もぴったりな中国語は「立案」です。ただし、中国語の「立案」は警察や裁判所が「事件として受理・起訴する」という意味で使われることが多く、ビジネスなどで計画や企画を立てる際は「起草」や「制定」などが自然な表現になります。
使い分け
- 立案
司法機関が事件を受理して捜査や審問の手議を開始する場面で主に使います。公的な案件の正式登録を指します。
警方已经对这起案件正式立案侦查。
警察はこの事件についてすでに正式に立件し捜査を開始しました。
よくある間違い
✕ 我们下周立案新项目的计划。
○ 我们下周拟定新项目的计划。
中国語の「立案」は事件の立件を指すため、企画立案には使えません。
「立案する」のよくある質問
Q. 企画を立案する時はどの語を使いますか?
企画や計画を立案する場面では、「立案」ではなく「起草」や「制定」、「拟定(起案する)」を使うのが自然です。「立案」を使うと警察や裁判所が事件を受理する意味に誤解されてしまいます。
Q. 「立案」はビジネスで使えますか?
中国語の「立案」は主に法的な手続きや行政上の案件登録で用いられるため、一般的な社内業務やプロジェクトの企画立案には使えません。ビジネスの企画作成には「做策划」や「制定计划」を用います。
「立案する」は英語では
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