文wén墨mò

意味

例文

他tā从cóng小xiǎo喜xǐ爱ài文wén墨mò,常cháng常cháng写xiě诗shī。

彼は幼いころから文筆を好み、よく詩を書く。

コアイメージ

文字を書く力と、そこから生まれる文章や学問のたしなみ

中国語での定義

指zhǐ用yòng文wén字zì写xiě作zuò的de能néng力lì,也yě指zhǐ文wén章zhāng和hé学xué问wèn方fāng面miàn的de修xiū养yǎng

語源

文墨は、「文」が文章や学問を表し、「墨」が文字を書く道具を表す複合語で、文字を書くことから文筆や学問の修養を指すようになった語

コラム

  • 「不通文墨」の「文墨」は一つの文章ではなく、読み書きや学問に通じていることを指し、全体で読み書きや教養に欠ける人を表す

手shǒu笔bǐ

意味

例文

这zhè幅fú字zì一yí看kàn就jiù是shì他tā的de手shǒu笔bǐ。

この書は一目で彼の筆跡だと分かる。

コアイメージ

書き手や作り手の個性が、文字や作品にそのまま表れるもの

中国語での定義

指zhǐ一yí个gè人rén在zài书shū写xiě或huò创chuàng作zuò中zhōng表biǎo现xiàn出chū来lái的de个gè人rén风fēng格gé,也yě指zhǐ他tā亲qīn自zì写xiě作zuò或huò创chuàng作zuò的de文wén章zhāng、作zuò品pǐn。

語源

手笔は、「手」が書き手を、「笔」が書く道具を表す組み合わせで、本人の手で書いた字や文章を指し、後に本人が生み出した作品や作風も指すようになったもの

コラム

  • 「大手笔」では手の大きさや筆跡の大きさを表さず、大規模な仕事や多額の支出を行うことを表すため、「手笔」を含む表現では規模の意味が加わることがある

笔bǐ端duān

意味

  • 名 筆先ふでさき
  • 名 筆致ひっち
  • 名 文筆ぶんぴつ

例文

他tā用yòng笔bǐ端duān蘸zhàn了le蘸zhàn墨mò水shuǐ。

彼は筆先に墨汁を少しつけた。

コアイメージ

筆先を通して、書き手の思いが文章の形になる出口

中国語での定義

笔bǐ的de尖jiān端duān;还hái可kě指zhǐ文wén字zì中zhōng流liú露lù出chū的de作zuò者zhě的de思sī想xiǎng、感gǎn情qíng和hé写xiě作zuò风fēng格gé。

語源

笔端は、「笔」が書くための道具を表し、「端」がその先を表すので、筆の先を指す語として組み合わさり、後に筆から生まれる文章の調子や感情も指すようになった語

コラム

  • 例文のように「蘸了蘸墨水」と結び付く場合は実際の筆先を指す一方、評論で「笔端」だけが使われる場合は文章の調子を論じることが多く、動詞や周囲の語が読み分けの手がかり

刀dāo笔bǐ

意味

  • 名 文筆ぶんぴつ

例文

他tā以yǐ刀dāo笔bǐ为wéi生shēng,写xiě了le很hěn多duō文wén章zhāng。

彼は文筆で生計を立て、多くの文章を書いた。

コアイメージ

文字を書いて文章や公文書を作り上げる働きのイメージ

中国語での定義

指zhǐ写xiě文wén章zhāng和hé办bàn理lǐ文wén书shū的de工gōng作zuò,也yě可kě以yǐ指zhǐ写xiě文wén章zhāng的de能néng力lì

語源

刀笔は、竹簡や木簡を刀で削って整え、筆で文字を書いた古代の書写方法に由来し、そこから文章を書くことや文書を扱う仕事を指すようになったもの

コラム

  • 「刀笔」は単に文章が上手という意味だけでなく、古い文脈では役所の文書を作る仕事も指し、「刀笔吏」では書類仕事を担う下級役人を表す

笔bǐ底dǐ下xià

意味

  • 名 文筆ぶんぴつ

例文

他tā的de笔bǐ底dǐ下xià很hěn有yǒu功gōng夫fū。

彼は文筆に優れている。

コアイメージ

書いた文章に、書き手の力量と個性がにじみ出るところ

中国語での定義

指zhǐ一yí个gè人rén写xiě文wén章zhāng时shí表biǎo现xiàn出chū来lái的de写xiě作zuò能néng力lì、水shuǐ平píng和hé个gè人rén风fēng格gé

語源

笔底下は、「笔」と「底下」から成る語で、「笔」は文字を書く道具、「底下」はその下を表し、筆の下から生まれる文章を通して書き手の力や持ち味を表す意味になった

コラム

  • 人の文章力を評価するときに使われ、単に文章が存在することではなく、その人が書いたものに力量が表れているという見方を示す語で、「他的笔底下很有功夫」のように人と結びつく用法が多い

笔bǐ墨mò

意味

  • 名 筆と墨ふでとすみ
  • 名 筆致ひっち
  • 名 文筆ぶんぴつ

例文

书shū桌zhuō上shàng摆bǎi着zhuó笔bǐ墨mò。

机の上に筆と墨が置いてある。

コアイメージ

書くための道具が、そのまま書かれた言葉を指すまで広がるまとまり

中国語での定義

写xiě字zì或huò画huà画huà时shí使shǐ用yòng的de毛máo笔bǐ和hé墨mò,也yě借jiè指zhǐ写xiě作zuò、文wén章zhāng或huò文wén字zì表biǎo达dá。

語源

笔墨は、「笔」と「墨」という書写の道具を表す二つの語を並べた語で、毛筆と墨の組み合わせから、書くことや文章を指す意味へ広がった語

コラム

  • 成語の「笔墨官司」は、文章や言論をめぐる争いを指し、ここでの「笔墨」は実物の筆と墨ではなく、書かれた言葉の比喩

笔bǐ札zhá

意味

  • 名 筆と紙ふでとかみ
  • 名 文筆ぶんぴつ
  • 名 書簡しょかん

例文

古gǔ人rén写xiě信xìn,离lí不bù开kāi笔bǐ札zhá。

昔の人は手紙を書くのに筆と紙を欠かせなかった。

コアイメージ

筆記の材料が、文章や手紙という形のある記録へつながるイメージ

中国語での定義

用yòng于yú写xiě字zì的de笔bǐ和hé纸zhǐ,也yě可kě以yǐ借jiè指zhǐ写xiě出chū的de文wén章zhāng或huò书shū信xìn

語源

笔札は、「笔」が書写の道具を示し、「札」が文字を書いた木片から書面を示すようになった語で、二つを合わせて書くための材料と書かれたものを表す複合語

コラム

  • 中国語の古い書き言葉では「笔札」が文筆や書簡と結びついて用いられるため、現代の日常会話で紙と筆をまとめて呼ぶ普通の語と考えにくい表現

词cí翰hàn

意味

  • 名 詩文しぶん
  • 名 文筆ぶんぴつ

例文

他tā的de词cí翰hàn清qīng新xīn优yōu美měi。

彼の詩文は新鮮で優美だ。

コアイメージ

筆を通して形になった、格調ある文のまとまり

中国語での定義

指zhǐ具jù有yǒu文wén学xué色sè彩cǎi的de诗shī文wén和hé文wén辞cí。

語源

词翰は、『词』の文辞と、『翰』の長い羽から転じた筆を組み合わせ、筆で表された文学的な文章を示す語

コラム

  • 「词」だけなら宋詞のような詩歌を指すこともあるが、词翰では特定の詩歌形式に限らず、詩文全体を指す用法

翰hàn

意味

例文

感gǎn谢xiè您nín寄jì来lái的de华huá翰hàn。

ご書簡をお送りくださり、ありがとうございます。

コアイメージ

文章をしたため、相手へ届ける格式ある書き言葉

中国語での定義

较jiào正zhèng式shì的de书shū信xìn,常cháng用yòng于yú书shū面miàn语yǔ,也yě可kě指zhǐ文wén章zhāng或huò毛máo笔bǐ

語源

翰は、「羽」が意味を表し、「倝」が音を表す形声字で、もとは天雞の赤い羽を指し、そこから筆や文章を表す用法が生まれ、書簡の意味にも広がった漢字

コラム

  • 「翰」は単独では日常の「手紙」を指す語としてあまり使われず、「华翰」のような書面語に現れるため、見かけたら改まった文体の目印になる語

文wén翰hàn

意味

例文

他tā以yǐ文wén翰hàn闻wén名míng于yú世shì。

彼は文筆で世に名を知られている。

コアイメージ

文字を整えて形にした、格調ある書きことば

中国語での定義

指zhǐ写xiě文wén章zhāng的de才cái华huá以yǐ及jí写xiě成chéng的de文wén章zhāng、文wén辞cí。

語源

文翰は、「文」が文章や文辞を表し、「翰」がもともと鳥の長くて丈夫な羽を指し、後に筆や文章を表すようになったことから、文章や文筆を表す語になったもの

コラム

  • 「文翰」は現代の日常会話よりも、古典や歴史書、格調の高い書面で、人物の文章力や著作をまとめて表す語として現れやすい

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