個人的なことではない

Nothing personal.のイラスト

例文

We've chosen another candidate. Nothing personal.

別の候補者を採用することにしました。個人的な理由ではありません。

Thanks for letting me know. I appreciate the opportunity.

お知らせありがとうございます。機会をいただき感謝します。

解説

個人への悪い気持ちからではない、ということ。相手を否定したり冷たく切ったりする意図ではないと、やわらかく伝える言い方。

使う場面とニュアンス

どちらでも

相手を断ったり、相手の行動や提案を否定したりする際に、相手そのものを嫌っているわけではないと補足する表現です。親しい相手にも使えますが、言い方によっては少しそっけなく聞こえるため、声の調子をやわらかくすると自然です。

会話で使ってみる

友達

Why can't I join your team?

どうして君のチームに入れないの?

Nothing personal. We already have enough players.

個人的な理由じゃないよ。もうメンバーは足りているんだ。

Okay, I understand.

わかった、理解したよ。

家族

Can I sit here and watch TV with you?

ここに座って一緒にテレビを見てもいい?

Nothing personal. I need some quiet time right now.

個人的な理由じゃないよ。今は少し静かに過ごしたいんだ。

Sure, I'll go upstairs.

わかった、上に行くね。

仕事

Should I join the meeting too?

私も会議に参加したほうがいいですか?

Nothing personal. It's limited to the project team.

個人的な理由ではありません。プロジェクトチームに限られているんです。

Got it. Thanks for explaining.

わかりました。説明してくれてありがとうございます。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ Nothing private.

    ○ Nothing personal.

    personalは個人的な感情を表し、privateではこの決まり文句になりません。

  • ✕ Nothing personal to you.

    ○ Nothing personal.

    通常はto youを付けず、この形のまま使います。

  • ✕ Nothing personal, but you are bad.

    ○ Nothing personal, but I don't think this is a good fit.

    相手を直接けなすと、表現のやわらかさが失われます。

よくある質問

Nothing personal.はどんな時に使う?
相手を断ったり、相手の提案を採用しなかったりするときに、嫌っているからではないと補足するために使います。断りや否定の前後に置いて使うことが多い表現です。
Nothing personal.は失礼?
必ずしも失礼ではありませんが、言い方によっては冷たく聞こえます。相手への配慮を加えるなら、I hope you understand.などを続けるとやわらかくなります。

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