悪意
「悪意」の英語
「悪意」は英語で malice と言います。特定の相手への敵意なら ill will、腹いせや意地からの意地悪なら spite が自然です。malevolence などは硬く、文書や文学で使われます。
「悪意」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分
malice をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
He lied out of malice.
彼は悪意を持って嘘をついた。
コアイメージ
相手を傷つけたり困らせたりしようとする心
関連語
使い方
類義語との違い
malice:
誰かを傷つけようとする悪意
hatred:
強く持続する憎しみや嫌悪
spite:
意地悪や腹いせの気持ち、嫌がらせ
英英
A wish to hurt someone or cause them trouble, often because of strong dislike or hatred.
語源
maliceは、ラテン語のmalitia(悪さ・悪意)から古フランス語を経て英語に入った語で、もともと「わざと人を傷つけようとする悪い心や意図」を意味する。
コラム
- 口語ではあまり使われず、文書や報道で相手の故意や計画性を強調するときに用いられる
例文
コアイメージ
根深く持続する敵意や恨みの心情
英英
A deep-seated or habitual maliciousness or malevolence directed toward someone or something.
語源
malignityは、英語のmalign(悪意のある)に名詞化接尾辞‑ityを付けて作られ、中英語以降に文語的表現として用いられるようになった。
コラム
- 日常会話ではmaliceがより一般的で、malignityは文学的・批評的な文脈で用いられることが多い。
例文
コアイメージ
腹いせや意地で相手に嫌がらせをする気持ちをさす
英英
a feeling of wanting to harm, annoy, or frustrate someone, often arising from resentment or stubbornness.
語源
spiteは、古フランス語despitに由来し元は軽蔑や侮りを指し、そこから腹いせや悪意の意味へと発展した
コラム
- out of spite(意地で・腹いせに)は否定的な行為の動機を説明する表現として日常で頻出する