反感

「反感」の英語

「反感」は英語で antipathy と言います。軽い反感なら distaste、強い嫌悪なら loathing が自然です。組織や政治への不満・離反は disaffection、道徳的な強い嫌悪は abhorrence が適しています。

「反感」の英語の使い分け

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例文

She felt abhorrence for the violence she had witnessed.

彼女は目撃した暴力に対して嫌悪を感じた。

コアイメージ

暴力や不正などに対する強い嫌悪と拒絶の感情

英英

a feeling of strong disgust or hatred, often including moral repugnance toward something considered offensive or harmful.

語源

abhorrenceは、ラテン語abhorrēre(ab=離れて+horrere=身震いする)に由来し、『身震いして離れること』から『強い嫌悪』の意味に発展した。

コラム

  • 堅い語で道徳的に嫌悪される対象や強い拒絶を表す際によく用いられ、書き言葉で見かけることが多い。

例文

The workers' disaffection toward management became obvious.

労働者の不満が経営陣に対して明らかになった。

コアイメージ

組織や人に対して抱いていた好意や信頼が薄れ、不満や疎外感につながる状態

英英

A feeling of dissatisfaction or alienation toward a person, group, or institution, often leading to a loss of loyalty, trust, or support.

語源

disaffectionは、接頭辞disが否定を表しaffectionが好意を意味する語の結合から生まれ、好意が失われること=不満や離反を表すようになった。

コラム

  • disaffectionは政治や職場の文脈でよく使われ、public disaffectionやworkers' disaffectionのようにgovernmentやmanagementに対する不満を表す

distaste

意味

例文

There is growing distaste among voters for the proposed policy.

有権者の間で提案された政策に対する反感が高まっている。

コアイメージ

強い嫌悪までいかない、やや控えめな否定的な感情としての反感

英英

a mild feeling of dislike or disapproval, less intense than disgust

語源

distasteは、古フランス語や中英語を経てdis-+tasteの形で成立し「味の悪さ」から比喩的に「反感」へ意味が発展した

コラム

  • distasteはdisgustより穏やかな嫌悪を示す語で、感情の強さを区別するときに有用

例文

He couldn't hide his loathing when he opened the package.

彼は包みを開けたとき嫌悪感を隠せなかった。

コアイメージ

強い嫌悪感や憎しみを抱き相手や物事を強く拒否する感情

英英

an intense feeling of dislike or disgust for someone or something, often approaching hatred or revulsion.

語源

loathingは、古英語のlathianに由来し、形容詞loathに動名詞的な-ingがついて強い嫌悪を表す名詞になった

コラム

  • loathingは単なる嫌いより強い感情で表情や態度に出やすく、口語ではhave a loathing forの形で用いられる

「反感」のレベル別の例文

「反感」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have a distaste against the proposal.

    ○ I have a distaste for the proposal.

    distasteは通常、forと組み合わせます。

  • × He has a loathing with his boss.

    ○ He has a loathing for his boss.

    loathingの対象には通常forを使います。

「反感」の英語についてよくある質問

Q. 「反感」を英語で一言で言うと?
一般的には antipathy が使えます。軽い反感なら distaste、強い嫌悪なら loathing が適しています。
Q. antipathy と distaste の違いは?
antipathyは根強い反感、distasteは比較的穏やかな嫌いや反感を表します。
Q. 「反感」をビジネスで表す言い方は?
組織や経営陣への不満には disaffection が使えます。例えば、employee disaffection は「従業員の不満や離反」を表します。

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