したほうがいい

「したほうがいい」の英語

「したほうがいい」は英語で should と言います。相手への助言や、そうするのが望ましいという判断に使います。強い義務なら must、控えめな提案なら it would be better to も使えます。

「したほうがいい」の英語の使い分け

  • should

    強形/ʃd/ 弱形/ʃəd/

    日常の助言や、そうするのが望ましいという判断に使います。

    You should leave early tomorrow.

    明日は早く出発したほうがいいです。

  • had better

    should より強い助言を表し、そうしないと問題が起こるという含みや警告を伴うことがあります。

    You had better wear a helmet here.

    ここではヘルメットを着用したほうがいいです。

  • it would be better to

    相手に配慮しながら、控えめに提案するときに使います。

    It would be better to call first.

    先に電話したほうがよいでしょう。

「したほうがいい」の例文

You should study for the test.

テストのために勉強すべきだ。

shouldのイラスト

コアイメージ

ある基準や期待に合わせて、取るべき行動を提案する言葉のイメージ

使い方

  • should do

    ~すべきだ

  • should have done

    ~すべきだった

類義語との違い

should: 助言ややわらかい義務を示す
must: 強い義務や必要性を示す

英英

It expresses advice or recommendation about what someone ought to do and also indicates expectations about what is likely to happen.

語源

shouldは、古い助動詞shallの過去形が残った形で、過去形が助言や義務を表す言葉として定着し、「~すべきである」と訳される

コラム

  • shouldは過去の行動に対する批判や後悔を表すときに should have+過去分詞 の形で用いられる(例:You should have studied)。

「したほうがいい」のレベル別の例文

「したほうがいい」を英語にするときのよくある間違い

  • × You should to check the schedule.

    ○ You should check the schedule.

    should の後ろは to ではなく動詞の原形にします。

「したほうがいい」の英語についてよくある質問

Q. 「したほうがいい」を英語で一言で言うと?
should が一般的です。You should rest. で「休んだほうがいいです」という意味になります。
Q. should と must の違いは?
should は助言や望ましい行動、must は規則や強い必要性を表します。must のほうが強い表現です。
Q. 「したほうがいい」をビジネスメールでどう言う?
You should は使えますが、相手に配慮するなら It would be better to や We recommend that you も一般的です。
Q. had betterを使うと失礼になると聞きましたが本当ですか?
本当です。had better は「そうしないと悪い結果になる」という切迫した警告や命令の響きを含むため、相手や目上の人に使うと威圧感を与えてしまいます。日常的なアドバイスなら You should を使い、強い警告をする場面以外では避けるのが無難です。例えば病院を勧める際も You should see a doctor.(病院に行ったほうがいいですよ)とするのが自然です。
Q. 目上の人や同僚に角を立てずに提案したいときは?
You might want to や It might be good to を使うのがおすすめです。might want to は直訳すると「〜したいかもしれない」ですが、相手に配慮した柔らかい提案としてビジネスでよく使われます。例えば You might want to check this report. で「こちらの報告書をご確認されたほうがいいかもしれません」という意味になり、押しつけがましくなく伝えられます。
Q. 友達に「〜したほうがいいよ」と気軽に勧める表現は?
Why don't you や You should が自然です。親しい間柄なら、Why don't you try this?(これ試してみたら?)のように疑問文で促すと、気軽でおすすめのニュアンスがよく伝わります。また、You definitely should see that movie!(あの映画は絶対観たほうがいいよ!)のように definitely を添えて熱意を込めて勧めることもよくあります。
Q. 「〜しないほうがいい」と否定形で伝えるには?
You shouldn't または You'd better not を使います。日常会話では You shouldn't eat too much.(食べすぎないほうがいいよ)のように shouldn't が一般的です。強く警告したい場合は You had better not を使いますが、not は better の後ろに置く点に注意してください。例えば You'd better not go there.(そこには行かないほうがいい)となります。
Q. 「〜したほうがよかった」と過去の後悔を伝えるには?
should have と過去分詞を組み合わせて表現します。過去に実際にはしなかったことに対して「〜すべきだった、したほうがよかった」と後悔や反省を伝える定番フレーズです。例えば I should have studied more. で「もっと勉強したほうがよかった」、You should have told me earlier. で「もっと早く言ってくれたらよかったのに」となります。
Q. 「私、もう行ったほうがいいかも」と自分主語で言うには?
I should や I'd better を使って表現します。例えば、そろそろ帰る時間だと伝えるときは I should get going. や I'd better be going now.(もう行ったほうがいいですね・そろそろおいとまします)が自然な定番表現です。自分に対して「〜しなければ」と少し急ぎのニュアンスを込める際は、I'd better が日常的によく使われます。

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