それは〜の言い分と〜の言い分の対立だ

It's ~'s word against ~'s.のイラスト

例文

Emma says Liam borrowed her laptop, but he denies it.

エマはリアムが自分のノートパソコンを借りたと言っているが、リアムは否定している。

It's Emma's word against Liam's.

つまり、エマの言い分とリアムの言い分が対立しているということだ。

解説

本人どうしの言い分が食いちがうこと。たいてい2人の話が合わず、はっきりした証拠がない場面で使う。誰が正しいか決めにくい感じ。

使う場面とニュアンス

どちらでも

2人の主張が食い違い、第三者にはどちらが正しいか判断できないときに使います。はっきりした証拠がないことを、やや困った調子で述べる表現です。日常会話や職場での口頭説明に使えますが、正式な報告書ではやや口語的です。

会話で使ってみる

飲食店

Maya says the waiter charged her twice.

マヤは、店員に2回請求されたと言っている。

It's Maya's word against the waiter's.

マヤと店員のどちらの言い分が正しいのか、判断できない。

仕事

Jordan says Chris approved the schedule.

ジョーダンは、クリスがスケジュールを承認したと言っている。

It's Jordan's word against Chris's.

ジョーダンとクリスのどちらの言い分が正しいのか、判断できない。

We should look for the email.

メールを探したほうがいいね。

学校

Nina says she took the seat before Alex did.

ニナは、自分がアレックスより先にその席を取ったと言っている。

It's Nina's word against Alex's.

ニナとアレックスのどちらの言い分が正しいのか、判断できない。

Neither of them has a witness.

どちらにも証人はいないよ。

言い換え・似た表現

こう返す

よくある間違い

  • ✕ It's word against word.

    ○ It's his word against hers.

    両者を表す所有格が必要です。

  • ✕ It's his word against of hers.

    ○ It's his word against hers.

    againstの後にofは置きません。

  • ✕ It's his word against her.

    ○ It's his word against hers.

    対比する相手も所有代名詞 hers にします。

よくある質問

It's ~'s word against ~'s. はどんな時に使う?
2人の言い分が食い違い、第三者がどちらを信じるべきか判断できないときに使います。はっきりした証拠がない場面で使うのが一般的です。
It's ~'s word against ~'s. は失礼?
強い失礼さはありませんが、相手の主張を疑っているように聞こえることがあります。本人の前でどちらかを断定せず、証拠がない状況を説明するときに使うのが無難です。

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